定年後は、会社員の頃とは時間の流れがずいぶん変わりました。

研修や金融教育など予定のある日もあれば、特に大きな予定のない日もあります。

以前なら、

「今日は何もないな」

と、少し落ち着かなかったかもしれません。

でも最近は、

予定がない日=何もしない日

ではなく、

自分で時間の使い方を決められる日

だと思うようになりました。

昨日は図書館へ。

本を読んだり、気になっていることを調べたり。

自分のペースで学ぶ時間も、なかなかいいものです。

 

 

予定のある日は、人と会い、新しいことを学ぶ。

予定のない日は、本を読んだり、考えたり、少しゆっくりする。

どちらの日も、今の自分には大切な時間。

毎日を予定でいっぱいにしなくてもいい。

「今日は何をしようかな」

と自分で決められることも、定年後の楽しさの一つなのかもしれません。

今日も無理のないペースで😊

みなさんは、予定のない日をどんなふうに過ごされていますか?

 

定年を迎えてから、お金について考える時間が以前より増えました。

現役時代は、

「老後のために貯めておこう」
「できるだけ資産を減らさないようにしよう」

そんな意識が強かったように思います。

もちろん、老後のお金は大切です。

年金はいくら入るのか。
毎月の生活費はいくら必要なのか。
医療費や介護費用はどのくらい見ておけばいいのか。

60代になると、こうしたことが急に現実味を帯びてきます。

でも最近、少し考え方が変わってきました。

お金は「残すため」だけにあるのではない

若い頃から老後に備えて貯蓄し、資産形成を続けてきた人ほど、

「減らすのが怖い」

と感じることがあるのではないでしょうか。

私もそうです。

せっかく積み上げてきた資産ですから、減っていくのを見るのは気持ちのいいものではありません。

でも、よく考えると、お金は最後まで数字として残しておくことが目的ではありません。

健康なうちに旅行へ行く。
妻と少しおいしいものを食べる。
コンサートへ出かける。
興味のあることを学ぶ。
新しい人と出会う。

そういう経験にお金を使うことも、立派な「資産の活用」だと思うようになりました。

60代は「貯める」から「使いながら守る」へ

現役時代は、

収入 → 貯蓄 → 資産形成

という流れが中心でした。

定年後は少し変わります。

年金・資産 → 生活・楽しみ・学び

へと、お金の役割を少しずつ変えていく時期なのかもしれません。

 


「60代のお金は『いくらあるか』より『どう使うか』」

とはいえ、何でも使えばいいわけではありません。

私は、お金を大きく4つに分けて考えることが大切だと思っています。

・毎日の生活を守るお金
・もしもの時に備えるお金
・将来のために運用するお金
・今を楽しむためのお金

全部を貯めるのでもなく、
全部を使うのでもない。

「安心を残しながら、今も楽しむ」

このバランスが、60代のお金との付き合い方なのではないでしょうか。

一番もったいないのは「使える時期」を逃すこと

60代になって感じるのは、

お金には余裕があっても、体力や健康はいつまでも同じではない、

ということです。

「いつか旅行に行こう」
「いつか好きなことをしよう」
「もう少し落ち着いたら楽しもう」

そう思っているうちに、できなくなることもあります。

お金は後からでも使えますが、

「元気な60代」という時間は戻ってきません。

だから最近は、

将来への安心と、今の楽しみの両方を大切にしたい

と思っています。

お金で「どんな時間をつくるか」

定年後のお金は、

「いくら持っているか」

だけでなく、

「そのお金で、どんな時間をつくるか」

が大切なのかもしれません。

おいしいものを食べる。
好きな音楽を聴きに行く。
学びたいことを学ぶ。
大切な人と過ごす。

そうした時間も、数字には表れない大切な資産だと思います。

皆さんは、老後のお金について、

「貯めること」と「使うこと」

どちらを意識されていますか?

よければコメントで教えてください。

同世代の皆さんの考えも聞いてみたいです。

フォローやいいねもしていただけると励みになります。

 

最近、そんなことを思います。

もちろん、本当にどうでもいいわけではありません(笑)。

仕事のこと。
お金のこと。
これからのこと。
人間関係のこと。

普段はいろいろ考えます。

「あれはどうしよう」
「こっちの方がいいかな」
「もっと何かした方がいいんじゃないか」

60代になっても、頭の中は案外忙しいものです。

でも、サウナに入ると少し変わります。

熱い。

まず、それだけになります(笑)。

「これからの人生をどうするか」なんて考えていたはずなのに、

数分後には、

「あと何分入ろうかな」

くらいしか考えていません。

水風呂に入れば、

「冷たい!」

外気浴では、

「気持ちいいなあ」

それだけ。

考えてみれば、こんな時間は意外と貴重です。


現役で働いていた頃は、
常に何かを考えていました。

仕事の予定。
数字。
部下のこと。
お客さまのこと。
翌日の予定。

家に帰っても、頭のどこかでは仕事をしていたように思います。

定年して時間ができた今でも、
長年の習慣なのか、

「何か有意義なことをしないと」

と思ってしまうことがあります。

勉強したり、
資格を取ったり、
投資を考えたり、
これからの仕事を考えたり。

それはそれで楽しい。

でも毎日、
人生について真剣に考え続ける必要もないのでしょう。

サウナに入って、

「今日は気持ちよかった」

それだけで終わる日があってもいい。

最近はそう思えるようになりました。


サウナから出ると、
悩みそのものがなくなるわけではありません。

株価も変わっていないし(笑)、
やることも残っています。

でも、

「まあ、何とかなるか」

と思える。

この「まあ、いいか」が、
案外大切なのかもしれません。

60代。

まだまだ考えることはあります。

でも、
ずっと頑張り続ける必要もない。

時にはサウナに入って、
水風呂に入って、
ぼーっとする。

そして、

「だいたい、どうでもいいか」

くらいになって帰る。

そんな時間も、
これからの人生には必要なのだと思います。

もちろん、サウナは体調に合わせて無理をせず。

今日もほどほどに。

そして人生も、
ほどほどに。

皆さんにも、
「これをすると頭が空っぽになる」という時間はありますか?

よかったらコメントで教えてください。

フォローもしていただけるとうれしいです。

 

定年を迎えると、「これから何をしようか」と考える時間が増えます。

私も長く銀行で働いたあと、仕事中心だった生活から少し離れ、自分のこれからを考えるようになりました。

そこで改めて感じたのが、

「学ぶことは、年齢に関係なく人生を前に進めてくれる」

ということです。

資格は“取ること”がゴールではなかった

60代になってからも、キャリアやお金、心の支援について学び続けています。

資格を取る前は、

「この年齢で勉強して意味があるのかな」

と思うこともありました。

でも実際に学び始めると、資格そのもの以上に大きかったのは、

・新しい人と出会える
・これまでの経験を整理できる
・人に伝える機会が増える
・自分の役割が少しずつ見えてくる

という変化でした。

 

 

 

定年後は、会社という大きな看板がなくなります。

だからこそ、

「自分は何ができるのか」

を改めて考えることが大切なのかもしれません。

60代からの学びは、若い頃とは少し違う

若い頃の勉強は、

就職するため
昇進するため
試験に合格するため

という目的が中心でした。

でも今は少し違います。

「面白いから学ぶ」
「誰かの役に立ちたいから学ぶ」
「これまでの経験を次につなげたいから学ぶ」

そんな気持ちのほうが強くなりました。

不思議なもので、必要に迫られていた頃より、今のほうが勉強を楽しめている気がします。

定年後の資格は“掛け算”が面白い

私はこれまで金融の仕事をしてきました。

そこに、

お金 × キャリア × 心の支援

という新しい学びが加わってきました。

ひとつひとつは別の分野でも、実際の人生では全部つながっています。

仕事に悩めば、お金の不安も出てくる。

お金に不安があれば、気持ちにも影響する。

これからの働き方を考えると、老後の生活設計も関係してくる。

だから私は、ひとつの資格だけではなく、

これまでの経験と新しい学びを掛け合わせること

に面白さを感じています。

定年までの経験
 ↓
新しい学び
 ↓
人との出会い
 ↓
小さな実践
 ↓
次の役割が見えてくる

60代は、まだまだ途中

60代になると、

「もう遅い」

と思うこともあります。

でも最近はむしろ、

「まだ試せることは結構あるな」

と思うようになりました。

大きなことを始めなくてもいい。

本を読む。
講座を受ける。
資格に挑戦する。
人に会う。
小さな仕事をしてみる。

そんな一歩でも、景色は少しずつ変わります。

私自身も、まだこれからです。

無理をせず、焦らず、
これまでの経験を生かしながら、新しいことにも挑戦していきたいと思っています。

皆さんは、定年後や60代から始めてみたいことはありますか?

同じ世代の方の体験や考えも、ぜひコメントで教えてください。

フォローもしていただけるとうれしいです。

 

定年してから、以前とは少し違う種類の「人とのご縁」が増えてきました。

銀行員として働いていた頃は、仕事を通じて本当に多くの方と出会いました。

お客さま、取引先、職場の仲間。

振り返れば、人とのつながりに支えられた37年間だったと思います。

ただ、定年すると、それまで当たり前だった「会社を通じた人間関係」は大きく変わります。

最初は、これからどんな人と出会い、どんなふうに人とのつながりを作っていくのだろうと思うこともありました。

ところが最近、少しずつ新しいご縁が広がってきています。

金融教育の活動。

キャリアに関する学び。

研修や勉強会。

そうした場に参加すると、年齢も職業も経験も違う方と出会います。

先日参加した研修でも、同じグループになった方々と話をする機会がありました。

それぞれ歩んできた道は違いますが、

「これから自分の経験をどう生かしていくか」

「人の役に立つために何ができるか」

そんな思いを持って活動されている方が多く、とても刺激を受けました。

研修が終わったあとにも連絡をいただいたり、今後も情報交換をしましょうという話になったり。

会社員時代とはまた違う、新しい人間関係が少しずつ生まれているのを感じます。

ご縁は「動いた先」にある

最近感じるのは、

人とのご縁は、少し外に出てみた先にある

ということです。

家にいるだけでは出会えなかった人。

研修に参加しなければ話すことのなかった人。

金融教育の活動をしていなければ、つながらなかった人。

一つ行動すると、そこからまた次の出会いにつながることがあります。

もちろん、すべての出会いが長く続くわけではありません。

でも、ほんの短い会話でも、

「そんな考え方もあるのか」

「こんな働き方もあるのか」

と、自分の世界を少し広げてくれることがあります。

60代からの人間関係は、少し自由

会社員時代の人間関係には、役職や立場、仕事上の責任がありました。

それはそれで大切なつながりでした。

一方、今の出会いには、

「この人と話してみたい」

「この人から学びたい」

「一緒に何かできたら面白そう」

という、もっとシンプルな気持ちがあります。

60代になってからの人間関係は、若い頃より少し自由なのかもしれません。

肩書ではなく、その人自身と付き合える。

そんな感覚があります。

定年は、人間関係の終わりではなかった

定年前は、会社を辞めると人とのつながりも減っていくのかな、と思っていました。

でも実際には、少し違いました。

確かに、会社という大きな枠組みはなくなりました。

その代わり、自分が興味を持った場所へ行き、自分で選んだ人たちと出会う機会が増えました。

これは定年後の意外な楽しさの一つかもしれません。

人生の後半。

これまでのご縁を大切にしながら、新しいご縁も少しずつ増やしていく。

無理に人脈を広げる必要はないと思います。

でも、興味のある場所へ一歩出てみる。

その先に、思いがけない出会いが待っていることもあります。

これからどんな人と出会うのか。

そして、そのご縁からどんなことが始まるのか。

少し楽しみにしています。

皆さんは、定年後や環境が変わったあとに、新しいご縁が生まれた経験はありますか?

よければコメントで教えてください。

同じ60代の方や、これからの働き方・学び・人生の楽しみ方を考えている方とつながれたら嬉しいです。

フォローもお気軽にどうぞ😊