9月も、もう終わりですね。

今月は風邪で寝込んだうえに、右手の親指を骨折。
今もギプスをつけていて、何をするにもひと手間かかります。

パソコンを打つのも、お風呂に入るのも、
「いつもなら、こんなこと簡単やのに」と思う毎日です。

少しぼやきたくなる9月でした(笑)。

 

でも、思うように動けなくなって、
あらためて感じたことがあります。

元気に出かけられる時間は、当たり前ではないんですね。

定年後、株価や資産の増減が気になることがあります。

上がればうれしいし、
下がれば「今日は見んかったらよかった」と思う。

それでも、また見てしまうんですけどね(笑)。

 

もちろん、お金は大切です。

ただ、これからは、
お金をどう残すかと同じくらい、
時間をどう使うかも考えていきたい。

 

そこで、これから10年でやりたいことを、
少しずつ書き出してみようと思います。

62歳からの10年。

行きたい場所。
会いたい人。
学んでみたいこと。
やってみたかったこと。

立派な目標でなくてもいいんです。

「あの店で、もう一度ご飯を食べたい」
そんな小さな楽しみも入れてみたい。

 

そして、その中で、
一人ではできないことを、優先していきたいと思っています。

 

 

妻との旅行。
友人との食事。
家族で集まって、ゆっくり話す時間。

自分が「行こう」と思うだけでは実現しないことです。

相手の都合も、体調も、気持ちも合って、
初めてできることなんですね。

 

「また今度行こう」
「落ち着いたら会おう」

そう言っているうちに、
時間がたってしまうこともあります。

一人で楽しむ時間も好きですが、
誰かと一緒に楽しめる機会は、大切にしていきたい。

 

来月には、妻と高山を拠点に、
上高地などを訪ねる旅行を予定しています。

秋の景色を眺めて、
おいしいものを食べて、
温泉でゆっくりする。

「ああ、来てよかったな」と、
二人で言えたらうれしいですね。

 

もちろん、やりたいことを全部、
急いで詰め込むつもりはありません。

疲れたら休む。
歩きすぎず、途中でお茶にする。
予定どおりに回れなくても、それはそれでいい。

これから書くリストも、
自分を追い立てるためではなく、
楽しみを見つけるためのものにしたいです。

 

まずは10個くらいから。

妻にも、
「これから、どこへ行きたい?」
と聞いてみようと思います。

通帳の数字だけでなく、
一緒に笑った思い出も、少しずつ増やしていきたい。

そんなことを思う、9月の終わりです。

もうすぐ9月も終わり。

振り返ると、今月はどうにも調子の出ない一か月でした。

 

風邪をひいて、なかなかすっきりせず。
ようやく落ち着いてきたと思ったら、今度は右手の親指を骨折。

風邪の次は、ギプスです。

 

「そこまで続かんでもええやん……」

つい、ぼやきたくなります(笑)。

 

手が自由に使えないと、何をするにもひと手間。
パソコンを打つのも不自由で、このブログを書くのにも時間がかかります。

頭の中では文章ができているのに、手がついてこない。
これが、なかなかもどかしい。

 

普段は何も考えずに使っている右手。
ずいぶん頼っていたんやなあと、今さらながら感じています。

でも、気持ちまでおとなしくなったわけではありません。

 

今週末は、楽しみにしている相川七瀬さんのライブ。

好きな音楽を生で聴いて、気分を上げたい。
おいしいものを食べに出かけたいし、飲み歩きもしたい。

気持ちはすっかり外を向いているのに、右手を見るとギプス。

「今、ええ季節になってきたところやのに」

また、ぼやいてしまいます(笑)。

 

定年後は時間ができる。
でも、時間があるだけでは、思いどおりに楽しめないんですね。

 

出かけたい気持ちと、出かけられる体。
両方そろってこそなんやなあ。

 

そして来月は、妻と3泊4日の旅行も予定しています。

楽しみのひとつは、上高地の紅葉。

秋の景色を眺めて、おいしいものを食べて、温泉でのんびり。
歩きすぎず、夫婦でゆっくり楽しめたらと思っています。

 

その頃には、右手も少し楽になっていてほしいなあ。

 

正直、9月は「最悪の月やったわ」と言いたくなることもありました。

それでも、カレンダーには楽しみな予定がある。
それを見ると、少し気持ちが明るくなります。

無理はせず、まずはちゃんと治すこと。
そのうえで、楽しめることは楽しみたい。

 

10月は「楽しかったなあ」と振り返れる一か月になりますように。

とりあえず右手には、しっかり休んでもらいます。
こちらとしては、早く復帰してほしいんですけどね(笑)。

最近、少し気になっている車があります。

 

マツダのロードスター。

若い頃からスポーツカーが大好きだった、というわけではありません。

それなのに62歳になった今、なぜか妙に惹かれています。

 

 

昨日、実際にロードスターを見に行ってきました。

低い車高。
コンパクトなボディ。
運転席に座るだけでも、普通の車とは少し違います。

 

そして最近、考えるようになりました。

「こういう車に乗れるのは、あと何年くらいなんだろう」

 

60代になると、若い頃にはあまり考えなかったことを考えます。

体力のこと。
腰のこと。
乗り降りのこと。

「いつか乗ってみたい」

そう思っていても、その“いつか”がずっと先まであるとは限りません。

■ 「いつか」より「今」

定年後、時間の使い方について考えることが増えました。

仕事をしていた頃は、

「退職したら、あれをしよう」
「時間ができたら、これをしよう」

そんなことをよく考えていました。

 

でも実際に60代になってみると、

お金だけではなく、元気に動ける時間も大切な資産なんだ

と感じます。

 

旅行もそう。
食べ歩きもそう。
コンサートもそう。

そして車も、同じなのかもしれません。

 

 

ロードスターの中でも気になっているのが、RFのVS。

タンカラーの内装がなかなかいい。

派手ではないけれど、少し特別感があります。

「せっかく乗るなら、こういう車がいいな」

そんな気持ちになってきました。

■ もちろん、現実的な問題もあります

一方で、私には腰痛があります。

ロードスターは車高が低いので、乗り降りが楽な車ではありません。

だから、見た目だけで決めるつもりはありません。

 

実際に試乗して、

30分、1時間と乗ったときに腰がどう感じるのか。

そこはしっかり確認したいと思っています。

今は右手も不自由なので、試乗はもう少し先になりそうですが(笑)。

■ 3年間、楽しむという選択

もし購入するなら、

「一生乗る車」ではなく、3年間くらい楽しむ車

という考え方もいいかなと思っています。

 

3年間乗って、最初の車検を迎える前に次を考える。

そうすると、気持ちも少し軽くなります。

 

 

今気になっているのは、

エアログレーのRF。
タンカラーの内装。
リアスポイラーもボディと同色。

ここまで考えている時点で、結構その気になっていますね(笑)。

 

若い頃の「いつか」と、
62歳になってからの「いつか」。

同じ言葉でも、少し意味が違う気がします。

無理をする必要はない。

 

でも、

「まだできるから、また今度」

と先延ばしにしすぎるのも、少しもったいない。

スポーツカーに乗るなら、

今がそのタイミングなのかもしれません。

まずは手を治して、そして腰と相談しながら。

ゆっくり試乗してみようと思っています。

今日は朝から整形外科へ。

3日前、ベッドから降りるときに手をひねってしまい、痛みが続いていました。

診てもらうと、

なんと
親指の骨折。

手をひねっただけだと思っていたので、びっくりです。

ギプスをつけることになりました。

 

右手が不自由になると、普段何気なくしていることにも手間がかかります。

いつもどおりに手が使えるって、ありがたいことですね。

 

そんな一日の始まりでしたが、そのあと来月の旅行の切符を取りに行ってきました。

妻と3泊4日で、上高地などを訪ねる予定です。

山の景色を眺めたり、温泉に入ったり。

秋の旅行を、今から楽しみにしています。

それまでに、少しでも手がよくなっていますように。

 

そして、お昼は町中華へ。

 

右手が不自由なので、今日はスプーンで食べられる中華丼にしました。

いつもなら
「何を食べたいか」で選ぶところですが、

今日は
「何なら食べやすいか」

も大切な条件です(笑)。

 

そして、そのあと。

気になっているロードスターを見に行ってきました。

実車を目の前にすると、やっぱり運転してみたくなります。

試乗したい。
けれど、この手が……。

今日のところは、見る楽しみにとどめておきました。

試乗は、手がよくなってからのお楽しみです。

 

整形外科に行って、旅行の切符を取りに行って、町中華でお昼を食べて、ロードスターを眺める。

振り返ると、いろいろあった一日。

そして今、不自由な手で、こうしてブログを書いています。

骨折は困った出来事ですが、来月の旅行も、いつかの試乗も楽しみです。

まずは、しっかり手を治すこと。

楽しみな予定を励みに、しばらくは無理せず過ごそうと思います。

 

今日は久しぶりに天王寺へ。

午前中は、金融関係のオンデマンド研修を受けています。

そして街を歩いていると、目の前には
あべのハルカス。

 

 

今ではすっかり都会的な街になった天王寺ですが、
私にとっては、少し特別な場所です。

実は私は、4歳まで天王寺で暮らしていました。

もちろん、幼い頃の記憶なので、
すべてを鮮明に覚えているわけではありません。

それでも天王寺に来ると、

「なんとなく懐かしい」

そんな気持ちになるんです。


■ 街は変わっても、懐かしさは残る

今の天王寺には、あべのハルカスがそびえ、
昔とは景色もずいぶん変わりました。

人も多く、車が行き交い、
新しい建物やお店もたくさんあります。

それなのに、街を歩いていると時々、

「ここは自分が小さな頃にいた場所なんだな」

と思います。

不思議なものですね。

頭では覚えていなくても、
街の空気や雰囲気を、どこか身体が覚えているのかもしれません。


■ 60代になって感じる「原点」

若い頃は、昔住んでいた場所を訪ねても、
それほど深く考えることはありませんでした。

でも60代になった今は、少し違います。

これまで歩いてきた人生を振り返ることが増えたせいでしょうか。

幼い頃に暮らした街を歩いていると、

「ここから自分の人生が始まったんだな」

そんなことまで考えるようになりました。

ノスタルジーというのでしょうか。

昔に戻りたいわけではありません。

ただ、昔の自分と今の自分が、
ほんの少しつながるような感じがします。


研修が終わったら、今日は天王寺で散髪。

楽しみなのは、
炭酸シャンプー。

これがなかなか気持ちいいんです(笑)

学んで、街を歩いて、髪を切って帰る。

何気ない一日ですが、

懐かしい街で過ごす時間も、悪くありません。

天王寺。

これからも来るたびに、
少しだけ昔の自分を思い出す場所なのだと思います。