先生に～～～、
「盲腸でっせ～～～切らなあきまへんえ～～」
って言われて～～
じゃあお願いします～って言ったら～・・・・・
アサン病院（大規模病院）では、
手術待ちの患者さんが
かなり多いらしく・・・・・
先生「盲腸ならここにお任せ！！な病院があるから
そこをお勧めします。」って～～～。
「え～・・・ ホントにお勧めなん？？
適当にほかの病院にまわそうって魂胆ちゃうん？」
と思って～
先生に、
「じゃあ、先生が盲腸になったらその病院を選ぶ？
ほんとにソコ大丈夫なん？？？」
っ聞いたら、
先生「私が盲腸になったら、アサン病院じゃなくて その病院長に切ってもらう！」
って。
ふーん…。
じゃあ、行ってみるか。
ってことで～～～
チョン病院へ移動～。
救急車準備しましょうか？って言われたけど～
ワシよりもっと重病の人だっているかもしれん。
まだ何とか動けるんで～
タクシーに乗って次の病院へ～～～。
で、タクシーに乗って病院の名前を告げつつ、
住所を見せたら～
「ああ知ってるよ！任せときなよ！」って運ちゃんが。
取りつく島もなかったんで、そのまま乗ってたら～・・・・・
。・゜・(ノД`)・゜・。
なんと、違う病院に連れて行かれた～！！！！！
ここちゃう〜〜〜〜！！！！！
もうワシ、烈火のごとく怒ったよね。
ワシ「さっき住所見せた時に確認するべきやろ！！！」
運「いや～ココだと思ったんだよ」
ワシ「自信があったとしても、客が住所を見せてんだから、見て確認するのが筋だろうが！！！」
運「はは笑、ココだって思ったんだよ」
・・・・・。
絶対「ゴメン」って言いやがらん。
キィ～～～！！！
もう降りて、違うタクシーに乗り換えようと思ったけど、
ワシは 猛烈に腹が痛いんじゃ～～～～～！！！
背に腹は代えられんので、
ワシ「とにかくこの住所のチョン病院に行って！！！！！」って
叫んだわ。
で、メーター戻して再出発するか見てたら～
そのまま、移動してやがる。
普段やったら、ここで文句言うけど～～
もうワシそんな気力がナッシング～。
フラフラで～～次の病院に転がり込んだ～～～・・・・・。
つづきます。
痛い時とか、忙しいときに限って、
さらなる面倒が発生する。
なんなんやろうな～これ。
ヤダ、
日ごろの行い・・・・・？
ということで・・・
今日もぽちっと押してくれたら～
嬉しいなっしー・・・。（力なし）