ドリームキラーな親に相談するわけないじゃんね？

2011年、わたしが急遽、子どもと関西へ引っ越した時、

同じく関西に住む母は何も言わなかった。

「あ～そう、大変やな」

くらいは言ったかも？

子どもと孫が近くに引っ越してくる分にはなんの文句もなかったのだろう

しかしわたしが母子での海外生活を決め

「しばらく日本には戻って来ないから」

と言ったら
「もっと相談してほしい」

と言われた

ちゃんちゃらおかしい、

と思った
なんせ母は、典型的なドリームキラーなのだから

全ての言葉には
「アナタの為だから・・・」
「わたしが一番あんたをわかっている、etc...」
という枕詞をつけてわたしを否定してきた

そして、支配・コントロールしようとしてきた

相談とは、たとえ実質的に力になれらずとも、
[同じゴールをむいてくれる人]にする事であり、
ドリームキラー＝［ひとの夢や希望を潰そうとする人］にするもんじゃないよね

つい最近彼女はついに本音を吐露した
「アンタが私から離れて生きそうなことは、必死で邪魔しようとした」
と

やっぱりね、と思った

薄々それを感じていたからこそ、中学からの私の夢は

「世界中を回って、住みたい場所を見つけること」

だったのだろう

わたしの潜在意識は

「今いる場所＝親がいる場所」

に住み続けたくなかったのだ

それでも、親が好きか嫌いか？と聞かれると
「好きなところもあり、嫌いなところもある」

と答える

両親揃って自己中で

「笑っちゃうほど自分が一番！自分が優先！」

であるが、そんな性格が嫌いではないのだ

必死でわたしを支配しようとした母は、
母より自分を優先する「私」を作り上げたのだよ、
(￣∇￣;)ハッハッハ

+*:ﾟ+｡.ﾟ･*..☆.｡.:*.☆.｡.:.+*:ﾟ+

石沼に住むメンタルコーチから受けるコーチング