はろー・・・。クソ眠い← 試合のことは、聞かないでくれwww この時間にここにいると言うことは、あまり良い結果ではないと言うことだなwww
今日のお話は、キャラソンについて語るぜ!!
眠すぎる・・・。 早く書いて早く寝よう←
「キャラソン語ろうぜっ!!」
天 「キャラソンお疲れ様です♪」
マ 「今更かよ!?しかも、こんな狭いところに人集めて!?」
― in 兄さんの病室 ―
天 「だって、優一さんは車いすだから大変かな?って思ったからさ。」
京 「天馬・・・。ありがとな・・・////」
輝 「え?天馬君さっき、優一さんは足が動かなくて運動できないから体重が重くて、車いすを押すのが大変そうだからって言ってなかったっけ?」
京 「松風・・・。後で殺す・・・。」
優 「まあまあ、京介もそんなに怒らないで?怒ってばっかりいると、プンプン成人になっちゃうぞ~w」
京 「はい。兄さん。」
拓 「剣城のお兄さんへの愛はすごいな・・・。」
円 「よし!!語ろうぜっ!!」
鬼 「俺は校歌について少し疑問に思ったことがある。剣城、何故お前は校歌を歌わなかった?」
京 「アイツらとなんか歌いたくなかっただけです。」
蘭 「でも、兄さんとは歌ってたよな?」
京 「うっ・・・!!」
信 「それと、狩屋って歌ってたの~?声が全然聞こえなかった。」
マ 「天馬君たちの声が高くて、その高さの声が出ねぇんだよ!!」
天 「そんなの、頑張ればいいのに~・・・。」
マ 「声変わりしてない天馬君たちにはわからねぇんだよ!!」
信 「いいもん。僕はどうせ子供だもん。」
円 「そう言えば、天馬と輝って歌うと声が低くなるよな。」
天 「そうですか?たまたま低く聞こえただけだと思いますけど・・・。」
円 「そうか?天馬はたまたまだったとしても、輝はけっこう変わってたきがするな・・・。」
三 「低くなったのは、狩屋のせいじゃないのか?」
マ 「なんで俺のせいなんですか!?」
輝 「狩屋君って声が低いから僕は狩屋君に合わせないといけないのかな?って思って・・・。」
鬼 「狩屋。仲間の事を想って、もう少し高く歌ってやればよかったんじゃないか?」
マ 「だから出ないんですよ!!」
輝 「でもっ、狩屋君は一生懸命僕と歌ってくれたんです!!確かに次の日、声が少しかすれましたけど・・・一生懸命歌ってくれたので、狩屋君の事を悪く言わないでくださいっ!!」
鬼 「輝・・・。お前の成績をオール5にしてやろう。狩屋、お前はオール1だ。」
マ 「なんか俺が悪くなってるだけど!?」
拓 「ところで円堂監督。なんで染岡さんと一緒に歌ったんですか?」
円 「歌えるやるが居なかったんだよな・・・。豪炎寺はこの前の話から行方不明だし、風丸はお菓子の食い過ぎで腹痛を起こして、吹雪の家にも言ってみたんだけど何故か頭の上に札幌ラーメン被ってたから見なかったことにしておいて、不動は、南沢と声が似てるからやめておいたんだ。だから、余った染岡にしたんだ!!」
南 「不動さんって、俺と声が似てるんですか?」
円 「まあな・・・。なんかすごく似てるんだよな・・・。」
鬼 「余りものにされた染岡がかわいそうだ。」
蘭 「剣城。そこにある俺のキ○ィちゃん取ってくれ。」
京/優 「あっ。はい。/うん。」
蘭 「兄弟って、なんか気が合うんですね。」
天 「それって、気が合うんじゃなくて2人とも剣城だからじゃないですか?」
三 「剣城兄弟のキャラソンを聞いてて思ったんだが、弟の方ってあんなやさしい声でるんだな・・・。」
優 「そうなんだよ。京介って俺と話す時とかもけっこう優しい声なんだよ?」
蘭 「なら、第1話で登場してくるときからもっと、優しい声で出て来いよ。」
拓 「俺もそうしてほしかった。正直少し怖かったからな。」
京 「悪役が怖くなくてどうするんですか。」
マ 「剣城(弟)君、バ○キンマンは悪役でも大して怖くないよ?むしろ、自分の顔を引き千切ってるア○パンマンの方が・・・。」
京 「あぁ゛?」
マ 「いや、何でもございません・・・。」
輝 「僕、鬼道コーチのキャラソンにどこか違和感が・・・。」
信 「僕もなんか・・・。」
円 「昭和のアイドルっぽいリズムだったよなw」
鬼 「俺は今、24歳で平成元年生まれだ。(そう言う設定でw)多少昭和の名残があっても問題ない。」
円 「でも今は、現代に生きるドレッド系男子だよな♪」
蘭 「ドレッド系男子・・・w」
優 「京介。ドレッド系男子って、今の流行なのか?」
京 「いや、よくわからない・・・。」
優 「俺もドレッド系男子っていうのになってみようかな?」
京 「やめてくれ兄さん。兄さんのファンが4分の1ぐらいになる。」
拓 「本当にお前は、お兄さん想いだな。」
京 「別にそんなことありませんよ////」
マ 「ブラコン。」
京 「((睨」
マ 「すいませんでした・・・。」
優 「俺は個人的に、明日のフィールドが好きだよ。」
拓 「ありがとうございます!!」
優 「神童君と霧野さんって、歌うまいね♪」
三 「(霧野さん・・・!?まあ、男にさん付けってこともあり得るが、神童は君だったぞ・・・?)」
優 「霧野さんの歌声って、少し低くてボーイッシュな感じですごくカッコよかったよ?」
天 「(ボーイッシュ・・・!?元々ボーイなんだけど・・・!?)」
優 「たぶん将来は歌姫って呼ばれるぐらいの歌手になれると思うな♪」
信 「(歌姫・・・!?姫って、女の人の事だよね・・・!?)」
蘭 「あ、あの・・・。俺は―・・・」
マ 「ですよね~!!霧野先輩のボーイッシュな歌声だったら絶対に歌姫って呼ばれるぐらいの歌手になれますよね~!!ついでに顔も美人ですし~♪」
蘭 「狩屋・・・。あとで覚えておけよ・・・?」
優 「霧野さんって、男勝りなんだね♪」
輝 「あの・・・。言いにくいんですけど、南沢さんと三国さんのキャラソンが最後まで聞けないんです・・・。」
円 「輝!! 俺もそうだから安心しろっ☆」
京 「三国さんの声は親父臭くて、南沢さんの声はえr―・・・」
鬼 「剣城。ストップだ。それ以上は純粋な奴らに悪影響を与える。」
天・信・輝・円 「なんのことですか?」
マ 「天馬君たちは知らないほうがいいよ?」
天 「南沢さんの声は、少しえっちなんだよね。」
優 「・・・天馬君?」
拓 「仕方ない。天馬はもう、第二次成長期に入ったんだ。だからもう、純粋ではないんだ。」
輝 「天馬君!!純粋からの卒業おめでとう!!」
蘭 「おめでとう。天馬。」
天 「う~んなんか良くわからないけどいいや♪」
鬼 「俺、円堂とキャラソン歌いたいと思っていたが、キャラソンを聞いてから歌わなくてもいいと思った。」
円 「なんでだよー。」
三 「『な』を連呼してたからじゃないですか?」
蘭 「なんで『な』ばっかり連呼してたんですか?」
円 「『な』が好きだからだ!!」
信 「どうして『な』が好きなんですか?「」
円 「夏未の『な』だからだ♪」
京 「くだらね・・・。」
円 「くだらないとか言うなよー。俺だった色々と考えたんだからなー。」
拓 「例えば、どんなことを・・・?」
円 「サッカーの『さ』で1回やってみたら舌を噛んでオレンジジュースがしばらく飲めなかったんだよな♪」
天 「なんか・・・。一緒に歌った染岡さん可愛そう・・・。」
― おまけ ―
京/蘭 「おい。狩屋。」
マ 「あっ。剣城君に霧野先輩♪どうしたんですか♪」
京 「てめぇ、誰がブラコンだ?」
蘭 「誰が美人な歌姫だ?」
マ 「えーっと・・・。それはー・・・。」
京 「血だるまと火だるま好きな方選ばせてやるよ。」
マ 「いや・・・。その・・・。」
蘭 「早く選べ。」
マ 「ちょ・・・。まって・・・。」
京 「じゃあ、両方にしてやる。感謝しろ(黒笑」
蘭 「豪炎寺さん。」
豪 「ああ。ついに出番か。」
マ 「まさか・・・。ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
豪 「ファイアートルネード!!」
― ドカッ!! ―
豪 「フッ・・・。じゃあ、約束通り仮面ライダーブラックのコスプレを家に置いてといてくれ。」
蘭 「はい。わかりました。」
おしまい
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終わったああああああ!! ケータイ更新は大変だ←
じゃあ、寝るwww
んじゃあな!!