はろー。 すごく落ち込んでいる俺← 理由とかはなうで聞いてくれ。
まあ、とりあえず、小説は更新しないとってことで更新
今回の話は、円堂監督が夏未さんの結婚式の前の日の話。
んじゃあ、スタート
「前夜回やろうぜっ」
―円堂監督の結婚式の前の日の夜―
円 「みんな 本当にありがとな
」
鬼 「ふっ・・・。まさかお前が一番早く結婚するなんてな・・・。」
吹 「そうかな 僕はキャプテンはもてるから一番最初に結婚するって思ってたよ。」
鬼 「それもそうだな。女だけではなく、男からももてるしな。ここに良い例が2にんもいる。」
ヒ 「えん・・・。どうぐんっ・・・。俺、ずっと前から大好きで夜も寝られなかったのにっ・・・。」
風 「泣くなヒロト。俺もお前の気持ちはよくわかる。常に円堂のことを考えていたからな・・・。」
円 「なんか、俺の葬式見たくなってないかとりあえず、泣くな
」
ヒ・風 「ああ」
吹 「泣きやんだ でも、この2人は一生結婚しないかもねw」
ヒ 「そんなことないよ 俺は緑川と結婚しようかと考えている最中だし。」
風 「俺も宮坂と結婚したい。」
鬼 「お前たち。男同士で結婚はできない。俺は春奈と結婚するがな。」
円 「鬼道。なんかこの前テレビでやってたんだけど、兄妹同士の結婚が認められている国はないらしいぞ」
吹 「男同士の結婚が認められてる国はあるけどね」
※本当ですw
ヒ・風 「それはどこだ」
吹 「たしか、オランダだったと思う。そこに行けば男同士で結婚できるよ」
鬼 「お前らは、レジスタンス本部やプロリーグを捨ててオランダに行くのか そんなことしたら皆が悲しむぞ
それでも行くのか
」
ヒ・風 「ああ 行くぜ
」
吹 「僕は別に2人がオランダ言ってもいいと思うなぁ・・・。」
円 「どうしてだよ」
吹 「まず、ヒロト君は置いといて、僕と風丸君ってプロリーグの方で人気高いでしょだから風丸君がいなくなれば僕が1番になれるでしょ
だから、べつにいってもいいんじゃない
」
風 「やっぱり俺行かない。」
ヒ 「ええっ 風丸君行かないなら、俺も行かないよ
」
吹 「えー。行ってくれないの」
鬼 「吹雪。ファンが減って風丸が1位になるぞ。」
吹 「僕のファンの人ごめんねっ」
― ガチャ・・・ ―
立 「おそくなってすみません」
円 「おお 立向居
」
鬼 「皆。純粋な立向居が来たからこの話はやめよう。」
立 「円堂さん 結婚おめでとうございます
」
円 「ありがとう 立向居
」
立 「あっ、あの・・・。円堂さん。」
円 「どうした」
ヒ 「もしかして、立向居君も俺と風丸君と同じ、アレなのか」
吹 「いや、100%違うと思うよ だって、立向居君は純粋だもん
」
風 「俺は純粋だぞ」
鬼 「どこがだ。」
立 「あの、みなさん。何話してるんですか」
吹 「あっ・・・。えっと・・・。えっ、円堂君が結婚するなって意外だなぁって話」
円 「なんか、誤魔化すのはいいけどひどいな・・・w」
ヒ 「相手が夏未ちゃんって言うのもロマンチックでいいよね。」
鬼 「それなら、俺と春奈が結婚って言うのm((」
風 「立向居がいるから、その話はやめとけ。」
照 「そうだよ。純粋な人がいる前ではやめた方がいい。」
ヒ 「アフロディ君 いつからここにいたの
」
照 「いや、5分ぐらい前からいたよ」
鬼 「お前も円堂に招待されたのか」
照 「そんなんじゃないさ。ただ来てみたかっただけ。」
円 「そうか。んじゃあ、一緒に語ろうぜ 俺、明日結婚するんだぜ
」
照 「知ってるよ 相手は理事長の娘。雷門夏未だろう
」
風 「なんで知ってるんだよ」
照 「なんでって、僕は神だからさ もちろん、君たちのことも何でも知ってるよ
」
吹 「えw じゃあ、僕の考えてることを当ててみて」
照 「この中二病患者、ある意味すごいだろう」
吹 「すごいよくわかったね
」
鬼 「それじゃあ、俺の考えてることを当ててみろ。」
照 「ああ。わかった。 春奈愛してる春奈よりも可愛い女はこの世に存在するわけがない
春奈LOVE
」
鬼 「・・・。正解だ。」
円 「なんか俺空気← 俺が主役なのに取られた気がする・・・。」
照 「円堂君。ドンマイだね。」
円 「ちょ、まてええええええ」
おしまい
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終わり方がgdgdだwww tk、小説事態がgdgdwww
それと、テストが近いのと、ちょっとした事情でブログを書くのが減るかも。
んじゃーな。