after☆10 「前夜回やろうぜっ!!」 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


 はろー。 すごく落ち込んでいる俺← 理由とかはなうで聞いてくれ。



 まあ、とりあえず、小説は更新しないとってことで更新!!



 今回の話は、円堂監督が夏未さんの結婚式の前の日の話。



 んじゃあ、スタート音譜



  「前夜回やろうぜっ!!



 ―円堂監督の結婚式の前の日の夜―



円 「みんな!! 本当にありがとな!!


鬼 「ふっ・・・。まさかお前が一番早く結婚するなんてな・・・。」


吹 「そうかなはてなマーク 僕はキャプテンはもてるから一番最初に結婚するって思ってたよ。」


鬼 「それもそうだな。女だけではなく、男からももてるしな。ここに良い例が2にんもいる。」


ヒ 「えん・・・。どうぐんっ・・・。俺、ずっと前から大好きで夜も寝られなかったのにっ・・・。」


風 「泣くなヒロト。俺もお前の気持ちはよくわかる。常に円堂のことを考えていたからな・・・。」


円 「なんか、俺の葬式見たくなってないかはてなマークとりあえず、泣くな!!


ヒ・風 「ああ!!


吹 「泣きやんだ!! でも、この2人は一生結婚しないかもねw」


ヒ 「そんなことないよはてなマーク 俺は緑川と結婚しようかと考えている最中だし。」


風 「俺も宮坂と結婚したい。」


鬼 「お前たち。男同士で結婚はできない。俺は春奈と結婚するがな。」


円 「鬼道。なんかこの前テレビでやってたんだけど、兄妹同士の結婚が認められている国はないらしいぞ!!


吹 「男同士の結婚が認められてる国はあるけどね音譜


   ※本当ですw


ヒ・風 「それはどこだ!?


吹 「たしか、オランダだったと思う。そこに行けば男同士で結婚できるよ音譜


鬼 「お前らは、レジスタンス本部やプロリーグを捨ててオランダに行くのかはてなマーク そんなことしたら皆が悲しむぞはてなマーク それでも行くのかはてなマーク


ヒ・風 「ああ!! 行くぜ!!


吹 「僕は別に2人がオランダ言ってもいいと思うなぁ・・・。」


円 「どうしてだよ!?


吹 「まず、ヒロト君は置いといて、僕と風丸君ってプロリーグの方で人気高いでしょはてなマークだから風丸君がいなくなれば僕が1番になれるでしょ音譜だから、べつにいってもいいんじゃないはてなマーク


風 「やっぱり俺行かない。」


ヒ 「ええっ!? 風丸君行かないなら、俺も行かないよ!!


吹 「えー。行ってくれないのはてなマーク


鬼 「吹雪。ファンが減って風丸が1位になるぞ。」


吹 「僕のファンの人ごめんねっ☆



― ガチャ・・・ ―



立 「おそくなってすみません!!


円 「おお!! 立向居!!


鬼 「皆。純粋な立向居が来たからこの話はやめよう。」


立 「円堂さん!! 結婚おめでとうございます!!


円 「ありがとう!! 立向居!!


立 「あっ、あの・・・。円堂さん。」


円 「どうしたはてなマーク


ヒ 「もしかして、立向居君も俺と風丸君と同じ、アレなのか!?


吹 「いや、100%違うと思うよはてなマーク だって、立向居君は純粋だもん音譜


風 「俺は純粋だぞ!?


鬼 「どこがだ。」


立 「あの、みなさん。何話してるんですかはてなマーク


吹 「あっ・・・。えっと・・・。えっ、円堂君が結婚するなって意外だなぁって話あせる


円 「なんか、誤魔化すのはいいけどひどいな・・・w」


ヒ 「相手が夏未ちゃんって言うのもロマンチックでいいよね。」


鬼 「それなら、俺と春奈が結婚って言うのm((」


風 「立向居がいるから、その話はやめとけ。」


照 「そうだよ。純粋な人がいる前ではやめた方がいい。」


ヒ 「アフロディ君!? いつからここにいたの!?


照 「いや、5分ぐらい前からいたよはてなマーク


鬼 「お前も円堂に招待されたのかはてなマーク


照 「そんなんじゃないさ。ただ来てみたかっただけ。」


円 「そうか。んじゃあ、一緒に語ろうぜ!! 俺、明日結婚するんだぜ!!


照 「知ってるよはてなマーク 相手は理事長の娘。雷門夏未だろうはてなマーク


風 「なんで知ってるんだよ!?


照 「なんでって、僕は神だからさ☆ もちろん、君たちのことも何でも知ってるよはてなマーク


吹 「えw じゃあ、僕の考えてることを当ててみて音譜


照 「この中二病患者、ある意味すごいだろうはてなマーク


吹 「すごい!!よくわかったね!!


鬼 「それじゃあ、俺の考えてることを当ててみろ。」


照 「ああ。わかった。 春奈愛してるラブラブ春奈よりも可愛い女はこの世に存在するわけがないラブラブ 春奈LOVEラブラブ


鬼 「・・・。正解だ。」


円 「なんか俺空気← 俺が主役なのに取られた気がする・・・。」


照 「円堂君。ドンマイだね。」


円 「ちょ、まてええええええ!!



 おしまい



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 終わり方がgdgdだwww tk、小説事態がgdgdwww



 それと、テストが近いのと、ちょっとした事情でブログを書くのが減るかも。


 んじゃーな。