おし 後半戦書くぜ
ちなみに、札幌から帰ってくるのが明日の夜になり合おうだから、ブログ書けぬかも。
なうとかならできると思う ケータイでやるか。
スタートの前にテーブル分け()的なをを書いておくぜ
テーブルA・・・ 風丸・宇都宮・綱海・立向居
テーブルB・・・ 吹雪・不動・吉良・緑川・小暮
テーブルC・・・ 円堂・鬼道・佐久間・飛鷹
それじゃあ、スタート
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― テーブルA ―
虎 「みなさんが、今欲しいものって何かありますか ちなみに俺はマネーがたくさんほしいです
」
風 「マネーって・・・。お前も随分と変わったな・・・。俺は、3○S欲しい ダークやりたい
ダーク
」
立 「俺は・・・。特にないです。」
綱 「彼女← と言うか、円堂見たいに嫁がほしい。」
立 「綱海さんなら、海で難破して彼女作ってるかと思いました。」
綱 「・・・。なあ、俺ってお前らからみてどんな印象なんだよ・・・。」
虎 「チャラチャラしてて、夜の街をふらふら・・・。」
風 「海に行ったら、絶対にナンパ。」
立 「それとか、パチンコ&カラオケ大好き。」
綱 「・・・。なんでそうなるんだよ・・・。」
― テーブルB ―
吹 「えっと、僕たちは不動君の仕事探そう」
不 「はぁ 別に頼んでないんだけど。」
ヒ 「でも、少しぐらいしといた方がいいよ」
緑 「俺がお勧めするのは、イナズマアイスけっこう楽しそうだよ
」
小 「ぶっwww 正直、不動さんにアイス屋なんて似合わないと思いますよwww」
吹 「じゃあ、イナズマホストはどう アイス屋さんよりも給料高いし、可愛いことお話しできるから一石二鳥だよ
」
不 「可愛い子って・・・。ホストだからババアとかも来るだろ。」
ヒ 「そっか。じゃあ、しゅうやのおいしいパン屋さんとかは 店長がかなり無口だって噂あるけど・・・。」
不 「お前よ、いつまでその店引きずってるんだよ・・・。」
ヒ 「仕方ないでしょ だって作者がはまリーヨしちゃったんだからさ
」
不 「なんでハまリーヨするんだよ・・・。とりあえず却下。この前覗いた時、制服がピンクのハート模様だったから。」
吹 「それはたぶん、店長の妹がデザインしたんだと思う不動君、意外とピンクとか似合うんじゃないかな
」
不 「・・・。タヒんでも働かねぇ・・・。」
― テーブルC ―
円 「なんか俺、思ったんだけどさ今の雷門中サッカー部のメンバーってほとんど珍しい名前じゃないよな・・・。」
佐 「だが、帝国学園には面白い名前とか珍しい名前がけっこういるんだよな。」
円 「珍しい名前・・・。強いて言えば、車田の下の名前の「剛一」とか、霧野の「蘭丸」だな。」
飛 「確か、天河原中のキャプテンが面白い名前だった気がします。」
鬼 「喜多 一番のことか。」
円 「いちばん・・・。親の顔が見てみたいな もしかして、親の名前は、二番とか三番なんじゃないか
」
鬼 「それは確実にないと思うぞ」
飛 「帝国学園のシード、龍崎も面白い名前だった気がします。」
佐 「龍崎 皇子のことか。最初アイツのこと、「こうじ」だと思ってたんだが、「おうじ」だったんだよな。」
円 「ってことは、親の名前は国王とか王妃だな」
鬼 「本気でないと思うぞ」
円 「そして妹の名前は―・・・」
佐 「アイツに妹はいない。」
円 「そうか。いや、もしいるなら姫かなって思ったんだ。」
鬼 「姫は普通にいそうだな。」
飛 「いや、それ以前に国王や王妃って言うあり得ない名前に突っ込みましょうよ」
円 「まったく・・・。ナルシな親の顔が見てみたいぜ」
飛 「あっ。もう、店を閉める時間です。」
鬼 「そうか。それではそろそろ終わるとしよう。」
円 「みんな 今日は集まってくれてありがとな
すっげー楽しかったぜ
」
― 同窓会終了 ―
不 「あっ。キャプテン。一つ言うの忘れてた。」
円 「なんだ 不動
」
不 「壁山が仕事で休みだ。」
円 「いまさら言うなぁああああああ」
おしまい
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終わったぜ この駄作を見てくれてマジで感謝
これからは、こんな感じの小説を書いていくぜ まあ、10年後の雷門中ノ小説もたまに書くかもしれないけどw
えと、この大人キャラ達の10年後小説は「after☆10」って言う種類に入ってるからな
以上 んじゃーな