復活しました。みんな、本当にありがとな こんな俺を見捨てないでくれて・・・。
んで、今日、これを書いた理由は、PC禁止になったんで土日賭けるかわからないので書かせてもらうぜwww
んじゃあ、スタート
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ホストやろうぜっ
不 「まて・・・。なんでこうなった・・・。」
円 「いや、この前の「同窓会やろうぜっ!」で、ホストやってほしいって言うコメントがあったからだ だから、ホストやろうぜっ」
不 「俺、やるなんて一言もいってないんだけど」
照 「じゃあまず、みんなのニックネームを決めようか。不動君の分は僕が考えてあげるよ。」
結果
円堂⇒まもたん
豪炎寺⇒メシューヤ
吹雪⇒ブリザードの吹雪
風丸⇒風丸子
綱海⇒にーに
照美⇒神
不動⇒腐道
不 「まてえええええ なんで俺、腐ってるんだよ」
照 「不動君の名前を当て字にしたんだ。素晴らしいだろう」
不 「別に素晴らしくねぇよ tk、ブリザードの吹雪って、吹雪の吹雪だろ 明らかにおかしい」
吹 「そうかな 上から読んでも下から読んでも吹雪だから覚えやすくていいと思うんだけどなぁ・・・。」
綱 「なんか風丸もおかしいだろ 風丸子って、日曜の夕方6時からやってるアニメのパクリじゃねぇか」
豪 「もういい。早く店の準備をするぞ。」
― 接客練習 ―
円 「えと、イナズマホストへようこそ 早く外に出て一緒にサッカーやろうぜっ」
風 「円堂 外じゃなくて中に入れろ」
円 「中でサッカーするのか」
風 「ちがう 席に案内してお茶とかを用意するんだ」
円 「だからサッカーはやらないんだ アフロディのを見てろ」
ア 「ようこそ。今回お相手をさせていただく神様です。さっそくお席の方hwご案内させていただきます。」
円 「アフロディすげぇ・・・。」
― つるっ。 ―
ア 「わぁっ
― ドテッ・・・。 ―
風 「・・・。吹雪のでも参考にしよう。」
円 「ああ・・・。」
吹 「やっほ 指名してくれてありがとうっ 今回相手をする、上から読んでも下から読んでも吹雪だよっ じゃあ、席に案内するからついてきてねっ」
円 「なあ、風丸。」
風 「なんだ」
円 「あんな感じの営業スマイル&ウィンクとかってしなきゃいけないのか」
風 「たぶん、あれはそう言うキャラを演じてるだけだから別にしなくていいと思うぞ」
円 「そうか。じゃあ、次の練習だ」
― 注文練習 ―
豪 「これは客から注文を取る練習だ。まずは不動。」
不 「はぁ 俺からかよ。やりたいなんて一言も言ってn―・・・。」
風 「早くやるぞ。」
不 「・・・。ごっ、ご注文は何になさいますかっ・・・////」
風 「なんでデレてるんだよ。お前はどっかのウェイトレスか。じゃあ、オレンジジュース1つ。」
不 「ああ。オレンジジュース2つお願いします」
風 「俺は1つしか頼んでないぞ」
不 「俺も飲みたい。だからいいだろ」
風 「よくねぇよ 客の分だけ注文しろ」
豪 「つぎは風丸。」
風 「ご注文はどうしますか」
円 「じゃあ、ストロベリーパフェ」
風 「かこしまりました。」
円 「おお 風丸やっぱすげぇ」
豪 「まて。円堂が注文する前からもう一度だ。」
綱 「なんでだ 風丸めっちゃうまかっただろ」
豪 「いいからもう一度やれ。」
風 「ご注文はどうしますか」
円 「じゃあ、ストロベリーパフェ」
風 「かこしまりました。」
円 「おお かぜまr―・・・。」
豪 「ストップだ。 これを読んでいる奴はわかったとおもう。わからなかったぁつは、円堂がストロベリーパフェを頼んだ後に行った風丸のセリフのところを良く見てみろ。」
不 「「かしこまりました。」が、「かこしまりました。」になってる。」
照 「本当だ。豪炎寺くんって、何気にすごいね。」
風 「つ、次いくぞっ・・・」
― 相談相手練習 ―
豪 「最後は、相談相手の練習だ。相手の話をしっかり聞け。まずは吹雪からだ」
吹 「おk 風丸君、どうしたの 何かあった」
風 「いや、実はこの前付き合っていた彼氏から電話があって、「またやり直そう」ってさ・・・。」
円 「なんか、リアルにありそうだなw」
風 「(円堂黙ってろw 一応演技してるんだw)」
吹 「そっかぁ。でも僕はやり直さないなぁ。だって、色々とめんどくさいもんいちいちデートとかいってたら金と体力の無駄だよ だからやめときなって」
風 「そういう問題かよ」
吹 「うん そう言う問題」
豪 「・・・。次、綱海。」
照 「僕ね、最近自慢の美しい肌がガサガサになって来ちゃってるんだよね。それで・・・。」
綱 「zzz・・・。」
不 「ねるなあああああああ」
綱 「ハッ・・・ 良くわからんがそんな悩み、海の広さに比べたらちっぽけなことさ」
照 「いや、駄目だよw 僕、本気で悩んでるんだからさ」
綱 「顔洗え。以上。」
照 「僕、ちゃんと2時間に1回洗ってるよ 1日に12回も洗ってるのに」
豪 「もういい・・・; 最後、不動。」
円 「最近忙しくてサッカーできないんだよな・・・。」
不 「ンなもん自分で時間作れ。」
円 「それだけ もっと何か言ってくれよ・・・。」
不 「もうしらね。」
吹 「不動君 お客さんにそんなこと言っちゃだめだよ」
不 「別にもういいだろ。ホストなんてやる気ねぇし。」
豪 「お前はお前のために頑張ってくれている仲間をすてるのか」
不 「・・・。そんなの知るかよ。」
豪 「同じフィールドに立って一緒にやってきた仲だろう」
不 「チッ・・・。」
円 「なんか、俺と不動の練習だったのに豪炎寺と不動の練習になっちゃったな・・・。」
照 「元・主人公なのにいいところ取られちゃったね。可愛そう。」
豪 「まあ、こんな感じにやるんだ。」
綱 「豪炎寺すげぇ・・・。」
豪 「俺はこれでもNo1を取ったことがあるからな。」
風 「お前、ホストで働いてたことあったんだな・・・。」
豪 「まあな。」
― ここから人気投票 ―
照 「そしたらみんなに誰がNo1カを決めてもらわないかい 当然僕だと思うけど。」
円 「それいいな 投票してもらおうぜ」
豪 「それでは一人一言ずつ。」
円 「お前の瞳に正義の鉄拳 俺を選んでくれっ」 byまもたん
風 「君の瞳に疾風ダッシュ。目が乾かないように見ていてくれ。」 by風丸子
照 「神のアクアで君にかんぱい。神である僕を選んでくれてもいいよ」 by自称 神
綱 「俺を選んでくれっ 以上」 byにーに
吹 「僕がいつでも相談に乗るよ キャラ崩壊しない程度にね」 byブリザードの吹雪
不 「俺もかよ 俺は別にやんねーし・・・////」
照 「1位になった人バナナ1年分。」
不 「別に俺でもいいぞっ・・・////」 by腐道
円 「最後は豪炎寺 バシッときめてくれよ」
豪 「お前の腹にファイアトルネード。私に入れてくれ。」 byメシューヤ
皆 「・・・。」
おしまい
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おし こんな駄作を見てくれてありがとな
とつぜんだけど、人気投票をするぜ
と言うことで、今演説した7人の中から一人だけえらんで、コメントのところに誰が一番いいかを書いてくれ
5月20日(日)までだからな
それと、本当にみんなありがとう 以上