はろー。今日は、この前アンケートを取った時の小説を書くぜ 駄作・キャラ崩壊などがあると思いますが、そこら辺は許してくれっ
それと今日、急に札幌に用事が出来たんよ。んで、夕方頃に行ってくるそれまでになんとか終わらせるように頑張るぜ
それじゃあ、スタート
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同窓会やろうぜっ
---Eメール---
同窓会やろうぜっ
明日、雷雷軒にみんな、集まリーヨ
by円堂 守
― ゴットエデン ―
吹 「キャプテン、なんか悪いものでも食べたのかな」
風 「円堂なら、あり得ないこともないぞ」
壁 「俺、明日仕事があるッス だから、キャプテンに言っておいてくださいッス」
不 「ンなもん、自分で言えよ。俺も別に行く気ねぇし。」
吹 「でも、不動君は仕事してないよねニートになってないで一緒に行こうよ」
不 「ニートじゃねぇし。ヨーロッパのプロリーグの選手だし。」
風 「でも、日本ではニートだろだから来い」
不 「チッ・・・。」
― レジスタンス本部 ―
緑 「おい ヒロト 鼻血出てるぞ ティッシュ」
ヒ 「はぁ・・・。こうしてまた、円堂君に会うことができるんだね・・・ やっぱり俺と円堂君は運命の赤い糸でむすばれていr」
― スコーン ― ←ティッシュ投げられる
緑 「その鼻血を早く拭いてくれないか」
ヒ 「ああ。ごめん。緑川。」
緑 「残念なイケメンとはまさにこのことか・・・。」
― 次の日 ―
円 「すまん 時間間違えた」
風 「円堂・・・。相変わらず変わってないな・・・;」
円 「おお エドガー お前も来てくれたのか」
風 「なあ、円堂。俺、風丸なんだけど。」
円 「かっ、風丸 わるいわるい てっきり、エドガーもきてくれてたのかと・・・。」
風 「・・・。もういい。」
円 「んじゃあ、一人ずつ今、なにしてるかを発表し合おうぜ」
※今回来た人・・・ 円堂、鬼道、綱海、吹雪、吉良(ヒロト)、緑川、立向居、小暮、宇都宮、不動、佐久間、雷雷軒ということで飛鷹さん
綱 「んじゃあ、俺からだ 俺は綱海だぜ」
鬼 「綱海か。なんかお前、ぽいぽいぴー()のアイツ見たいになったな。」
綱 「ちっがぁう ぽいぽいぽいぽ、ぽいぽいぽぴーだぞ」
立 「綱海さん、なんかチャラくなりましたね。10年前もチャラかったけど・・・。次は俺ですね 俺は、立向居です とりあえず、食べていけるだけのお金はあります」
吹 「なんか君、顔が情けなくなったね 10年前よりも情けないよ」
風 「吹雪・・・。お前も全然変わってないな。立向居が落ち込みだしたぞ」
立 「(´・ω・`)」
吹 「立向居君ごめんね 悪気はなかったんだよ だから、(´・ω・`)←こんなかおしないでっ」
佐 「空気がなんかやばくないか・・・まあ、次は俺。佐久間だ。今は帝国学園サッカー部のコーチをしている。監督は鬼道だったんだっ・・・。鬼道が俺を捨てて雷門なんかに行っちゃって・・・(泣)」
鬼 「佐久間 お前を置いていくつもりはなかったんだ 本当にすまなかった」
緑 「えと・・・。俺とヒロトは今、吉良財閥をついでいるんだよね それで、ヒロトが社長になったんだ」
ヒ 「と言うことなんだ。俺の名字が吉良に変わったから改めてよろしく。本当は、円堂がよかったんだけd((」
小 「ヒロトさんって、相変わらずのホモなんですね。っと、俺は小暮です。」
円 「見りゃわかるぞ だって、お前の顔、全然変わってないしw 大人の体に顔がのっかったって感じでwww」
小 「そんなこと言わないでくださいよ 本気で変わってませんけど」
飛 「ほいっ。ラーメン13個。冷めないうちに食ってください。」
風 「飛鷹。ラーメン半額にしてくれないか かなり高い気がするんだが・・・」
飛 「いや、10年前と変わってませんよ」
吹 「でも、この前の日曜日作者が食べた味噌バターコーンラーメンは450円でやすかったよ味はまずかったらしいけど・・・。」
飛 「吹雪さん。表へ出ましょう。手加減入りません。」
鬼 「2人ともストップだ。やめておけ。まず、吹雪。プロリーグから間違いなく外されるぞ。それと飛鷹。客が減るぞ」
吹 「そうだね。んで、僕と風丸君は日本のプロリーグの方で活動してるんだ」
風 「なんか、俺と吹雪ってかなり人気あるらしいんだよな。」
虎 「風丸さん今、何気に自慢しましたよね」
吹 「いいんだよ 別に自慢しても。だって、自慢したくてウズウズしてたんだから」
虎 「そうなんですか。ふーん。えと、俺は宇都宮虎丸です」
綱 「なあ、お前の髪型って、ニワトリのトサカ見たくなってないか」
虎 「えっそうですか 中途半田にドレッド賭けてるよりはマシじゃないですか」
鬼 「(´・ω・`)」
ヒ 「あっ 鬼道君 (´・ω・`)←こんな顔しないで」
虎 「鬼道さんって、落ち込まないと思ってました。本当にスイマセン。」
鬼 「かまわん。だが、俺も落ち込むからなもう一度言っておく。俺も落ち込むからなもう一d((」
不 「鬼道君よぉ、なんかガラスハートになってんじゃん 何があったか知らないけど。」
円 「なあ、失礼だと思うんだが、お前、誰だ」
不 「はぁ てめえはチームメイトの顔すら覚えてねぇのかよ。俺、不動明王っていうんだけど」
円 「えええええっ ふっ、不動 えっ、モヒカン・・・。どうしたんだあああああ」
立 「円堂さん 落ち着いてください」
不 「じゃあ、話してやるか。俺は鬼道君と同じヨーロッパのサッカーチームに入っている。」
小 「でも今は、日本にいる。ということは何か仕事をしてるんですよねどんな仕事やってるんですか」
不 「仕事なんてねぇよ。」
小 「ってことは、ニートですね 吹雪さんと風丸さんと壁山がなんかかわいそうなきがしてきました。」
不 「そんなのしるかよ。」
吹 「僕たちが貸した10万円早く返してよ。」
不 「別にいいだろ。忘れとけ。」
風 「俺は今、3D○が欲しくて仕方ないんだ。早く買いたいから返してくれ。」
不 「次は鬼道君の番じゃねぇの」
風 「俺の話を無視するな ダークを早くやりたいんだ」
鬼 「風丸・・・。お前は子供か・・・。ちなみに俺は今、雷門中サッカー部のコーチをやっている。」
佐 「鬼道・・・。うわあああああん きどおおおおお」
鬼 「本当にすまない。このペンギンのぬいぐるみをやるから泣きやんでくれ。」
佐 「ううっ・・・。鬼道・・・。」
ヒ 「なんかさ、男の娘って子供っぽくなってるよね。吹雪君は大人なのに思ったことを直ぐ口に出しちゃうし・・・。」
緑 「俺はそんなに子供っぽくいないよ」
ヒ 「緑川。お前の好きな食べ物は正直に答えてくれ。」
緑 「えっと、オムライスと抹茶ストロベリーパフェとプリン」
吹 「あっ。もうわかった。」
ヒ 「でしょ やっぱり男の娘は子供っぽくなるんだよ。」
円 「次は俺だ 俺は雷門中サッカー部の監督をやってるぜ それと、この前結婚したぞ」
風・ヒ 「それは本当か/かい」
円 「ああ 夏未は料理下手だが、がんばってくれてるんだぜ」
吹 「キャプテン・・・。それ言っちゃだめだよ・・・。」
ヒ 「円堂君どうして結婚しちゃったの 俺、円堂君のことずっと見てたのに」
緑 「ヒロト。ずっと見てたって、ただお前がストーカーしてただけだろ・・・;」
風 「俺なんか、ずっと一緒にいたのに・・・。」
鬼 「風丸。一度裏切って、エイリア石を使った奴がなにを言う。」
円 「それじゃあ、ここからトークタイムだ みんなで話してもりあがろうぜ」
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前半戦終了 1時間以内で全部タイピングできたああああなんか嬉しい俺←
とりあえず、今日の夕方までに終わらせなきゃヤバイ 終わると思うけど・・・。
んじゃあ、後半戦書くぜ