はろーw 今回の話ゎ、BLチックかもしれぬw 天京 的な感じw でも、変なことゎしないwww
名前を改造してて、誰が誰だかわからないから一応書いとく
マサキルス⇒お父さん(マサキ)
ミストリア⇒お母さん(蘭丸)
子供A⇒テンマノス(天馬)
子供B⇒キョウスケール
こんな感じだw 今回は「ヘンゼルとグレーテル」を改造してるぜ ということでスタート
テンマノスとキョウスケール
昔々ある所に、2人の男の子とそのお父さんとお母さんが仲良く暮らしていました。
そんなある日のこと・・・
父 「なぁ、しってるか 森の奥にお菓子の家があるらしいぞ。」
テ 「ほんと ねぇ、キョウスケールも一緒にいってみようよ」
キ 「俺は甘いもの嫌いだから行かない。」
母 「やめておいたほうがいいぞ あのお菓子の家には怖い()、魔法使いが住んでいるらしいからな。 と言うかマサキルス・・・。お前一応父親だろ なんで子供にそんなこと教えてるんだよ・・・。」
父 「だって・・・。俺も行ってみたいんだもん・・・。」
テ 「お父さんって、大人げないね」
キ 「まったくだ。」
父 「そっ、そんなこと言うなよ とりあえず、この話は終わりにするか」
母 「・・・。お前たちはあんな大人になっちゃだめだからな」
テ 「は~い」
― 3日後・・・ ―
テ 「キョウスケール~ お菓子の家行きたいよ~」
キ 「一人で行って来い。」
テ 「一人で行きたくないの~ 怖いよ~」
キ 「お前、いくつだよ・・・。」
テ 「永遠の13歳だよ~ でも怖いの 一緒に行こうよ~」
キ 「永遠の13歳なら一人で行け。夜、トイレ一緒に行ってやってるんだからいいだろ。」
テ 「夜に一人でトイレいけないのは常識だよ トイレとか手とか貞子さんとかでてきたらどうするの」
キ 「そんなの知るか。出るわけないだろ。」
テ 「出るかもしれないの そんなことよりお菓子の家行きたい」
キ 「だから一人で行って来い。」
テ 「行きたい 行きたい 行きたい 行きたい いきたあああああい」
キ 「だあっ わかったから黙ってろ うるせぇな」
テ 「本当 本当に一緒に行ってくれるの ねぇ、ねぇ」
キ 「だからうるせぇんだよ 「わかった」って言っただろ」
テ 「やったぁ お菓子の家 お菓子の家」
テンマノスとキョウスケールは、お菓子の家に行くことになりました。
キ 「・・・。お前ナ、バナナの皮なんか撒いて何やってるんだよ・・・。 (呆れ)」
テ 「えっとね、このバナナの皮をたどっていけば家に帰れるようにしてるの」
キ 「馬鹿か・・・。」
テ 「そんなことよりもさ、俺としりとりしようよ」
キ 「もちろん」
テ 「本当」
キ 「やるわけねぇだろ。大体、俺がそんなことやるとでも思ったか」
テ 「うんっ おもった」
キ 「・・・。率直かよ。」
テ 「それじゃあ、キョウスケールから 何でもいいよ」
キ 「ブラコン。はい。おわりな。」
テ 「なんで終わらせちゃうの 確かに何でもいいって言ったけどさ~」
キ 「俺は「やる」なんて一言もいってない。」
テ 「じゃあ、俺から言うもん。え~っと・・・。じゃあ、サッカー」
キ 「カンパン。」
テ 「ど~して しりとりやろうよ~ しりとりが泣いてるよ~」
2人がしりとりをしながら()歩いていると、お菓子の家につきました。
テ 「わぁ~ すごいよ キョウスケール」
キ 「はいはい。そうだな。」
テ 「もっと喜んでよ~・・・。」
お菓子の家の中に入ると・・・
キ 「うわ・・・。甘ったるい香りが・・・。」
テ 「本当にすごいよ おいしそう 食べちゃえ」
キ 「・・・。」
テ 「おいしい あっ、俺のペガサスも食べたいって言ってる」
キ 「テンマノス。お前は馬鹿じゃないから、ここでペガサスを出したらどうなるかぐらいわかってるよな」
テ 「え なにがおこるの まあ、いいや 出て来い、ペガサス」
ペ 「ぐおおおおおっ」
― バクバクバクッ・・・ ―
テ 「わあっ ペガサス食べ過ぎ ここの家の人に怒られちゃう」
魔 「お前たち 俺の家で勝手に何をしてる」
キ 「だから言ったんだ。」
テ 「えと・・・。すいません ペガサスがいっぱい食べちゃって・・・。」
魔 「ペガサスだけじゃない そこの茶色いコロネのお前と、チャラそうなお前だ」
キ 「俺、食ってねぇよ」
テ 「えっと、早くおうちに帰ろう たしか、バナナの皮を・・・。って、なんでないの」
キ 「たぶん、森の誰かが片付けたんだ。」
キョウスケールの予想は当たっていました。
― 森の中 ―
リスA 「おっ、さっそくゴミ発見」
リスB 「俺たちの森に誰がこんなものを捨てて言ったんでしょう・・・。」
リスA 「誰かがすべって転ぶと危ないから片付けておくか」
リスB 「そうですね・・・。」
テ 「って、じゃあ、どうしよう」
魔 「くらえ フォルテシモ」
テンマノスとキョースケールは、魔法使いにつかまってしまいました。
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前半戦終了 なんか書いてて思った。俺のネーミングセンスって狩屋マサキイかな気がした・・・。
tk、マサキと比べ物にならないぐらい悪いwww ネーミングセンスが上がる本とかあったら欲しいなwww
なんかね、俺の叔母にあたるおばさんからメールが来たんょ。その内容に噴き出したwww しかも、画像付きwww
従弟(中1)の髪の毛をバリカンで剃ったらしいんよ。一休さん見たくなってたwww なんか、青かったよwww どうせなら、そのままツルツルにしちゃえばいいだろwww
んじゃあ、後半戦かくかぁ。