イナズマ童話 「テンマノスとキョウスケール」 後半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


 後半戦!! 悪食娘コンチータを知ってるともっと面白くなると思うw ←ちゅーか、面白くなんかねぇよwww



 ダウンというわけで、悪食娘コンチータダウン


 http://www.youtube.com/embed/9ApXcU-w20Y




 んじゃあ、後半戦スタート!!



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キ 「なんで俺だけ檻(オリ)の中なんだよ!?


魔 「お前は学校とかで喧嘩ばっかりしてそうだからな。何をするかわからない。」


テ 「なんで俺は檻じゃないのはてなマーク どうせならキョースケールと同じ檻にはいりたかっt((黙」


魔 「無駄口はいい。お前は俺の手伝いをしていればいいんだ。」


キ 「俺は檻の中でどうしろとはてなマーク


魔 「お前はもう少ししたらスープにして食うつもりだ。そのかわり、なにもしなくていいからな。」


テ 「なんか、ボカ○に出てくる、悪○娘コ○チータ様みたい・・・。」


魔 「俺が悪食男だって言いたいのかはてなマーク


テ 「いや、です!! 悪食娘です!!


魔 「・・・。もういい。話が進まなくなる。俺は用事があるから出かけてくる。だから、皿洗っておけ。」


テ 「は~い。」



 魔法使いは用事へ行きました。その時、キョウスケールとテンマノスは作戦を立てていました。



テ 「キョウスケール・・・。どうしよう・・・。お皿こんなに洗えないよ・・・。」


キ 「そっちの心配かはてなマーク そっちの心配よりも俺の心配してくれないかはてなマーク


テ 「だってさぁ、鍵ないのにどうやって開ければいいのかわからないしさぁ。もう、仕方ない☆


キ 「仕方ない☆ じゃねぇよ!! お前のせいでこうなったんだぞ!!


テ 「そんなこと言われても・・・。ぶー。(-з-)」


キ 「スネてる暇があったら俺を出す方法を早く考えろ!!


テ 「ってか、思ったんだけどその扉って、本当に鍵かかってるのはてなマーク


キ 「決まってるだろ!! かかってなかったらそんなの・・・―」


 ― ガチャ・・・ ―


テ 「あっ!! 開いたよ!!


キ 「なんで鍵かかってないんだよ・・・;」


テ 「きっと、あの魔法使いさんバカなんだよ音譜


魔 「俺はバカじゃない!!


キ 「あっ、魔法使い。戻ってきたんだ。」


テ 「ということでキョウスケール音譜 もう、家に帰ろうよ!! 今日のおやつは、三国牧場で取れた卵と牛乳のプリンだったはず!!


魔 「まて!! お前たちを帰すわけにはいかない!!


テ 「なんではてなマーク プリン食べたいのはてなマーク 俺の分はあげないよ!!


魔 「俺が食べたいのはプリンじゃない!! 俺が食べたいのは・・・」


テ 「わかった!! しゅうやのおいしいパン屋さんのパン!! あれも、俺大好きだよ音譜


魔 「ちがう!! もういい!! お前ら2人とも悪食にしてやる!!


テ 「えっ!? ちょ、ちょっと待って!! 俺の髪の毛サラダにされちゃうの!?


キ 「それだけじゃない!! 骨でスープにされたり、そのまま丸焼きにされたりするぞ!!


テ 「うわああああ!! そんなのヤダよおおおお!! おかあさああああん!! おとうさああああん!!


キ 「お前な・・・。」


魔 「まずは、そこのチャラそうなお前からだ!! フォルテシモ!!



― サッ・・・ ―



キ 「あぶねぇ・・・。」


魔 「くっ・・・。うわああああっ!! フォルテシモ!! フォルテシモ!! フォルテシモ!!



― サッサッサッ・・・ ―



魔 「・・・。当たらない(泣)」


テ 「キョウスケール泣かせた!! いーけないんだ、いけないんだー!!


キ 「いや・・・。当たったら食われるだろ・・・。」


テ 「でも、弱い者いじめはだめだって、お母さんがお父さんにいってるよはてなマーク


キ 「「強いものは弱いものを食らって生きるそれが自然界の掟だ。」って言うのがあるぞ。」


テ 「なんかそれ・・・。どっかで聞いたことあるような・・・。」


魔 「俺が弱いものだって言いたいのか・・・。(号泣)」


キ 「つまり、カッコつけて悪食食ってるくせに弱すぎるってことだな。」


魔 「そこまで言わなくてもいいだろ・・・。(マジ泣き)」


キ 「帰るぞ。」


テ 「えっ!? でも、帰り道わからなくなっちゃったよはてなマーク


キ 「ああ。そうか。でも、そこにいる弱虫魔法使いさんが教えてくれるはずだ((ニヤッ」


テ 「キョウスケールなんか怖いけどいいか音譜 魔法使いさんよろしく音譜


魔 「わかった・・・。(泣)」



 こうして、テンマノスとキョウスケールは家に帰ることができましたとさ音譜


 ― おまけ ―



テ 「ねぇ、お母さんってどうしてお父さんと結婚したのはてなマーク


母 「えっとな、実は俺にはもう1人好きな人がいたんだ。でも、その人はなんか積極的で引っ張ってくれそうな人じゃなかったんだ。おまけに、けっこう泣き虫。だから俺は、「結婚するなら」と思って、お父さんを選んだんだ。」


テ 「あれはてなマーク 泣き虫はてなマーク どっかで見たことあるような・・・。」


母 「どうしたはてなマーク


テ 「いや、何でもないよ音譜 俺、その人に一回会ってみたいな音譜


        おしまい



    CAST


 キョウスケール・・・ 剣城 京介


 テンマノス・・・ 松風 天馬


 マサキルス(父)・・・ 狩屋 マサキ


 ミストリア(母)・・・ 霧野 蘭丸


 魔法使い・・・ 神童拓人


 リスA・・・ 浜野 海士


 リスB・・・ 速水 鶴正


 牧場主・・・ 三国 太一



衣装・メイク・・・ 一乃 七助・光良 夜桜


音声・効果音・・・ 錦 龍馬・浪川 蓮介


背景・小道具・・・ 雪村 豹牙・青山 俊介


カメラマン・・・ 倉間 典人・西園 信助


大道具セット・・・ 車田 剛一・天城 大地


CG作成・・・ 南沢 篤志


差し入れ・・・ 剣城優一

 ダウン

中身・・・ チューリップの花束



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 おわったあああああ!! なんかさ、思ったんだけどカメラマンの2人ってちゃんとカメラ取れてるのかなwww 視点が低そうwww


 飯食ってくらぁ!! んじゃーな音譜