イナズマ童話 「髪切りサル」 後半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


 何気に「ハーフタイムだ!!」とか言って30分近く休んでたwww ←ハーフタイムじゃねぇだろwww



 んじゃあ、後半戦をどうぞ!!


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社 「お前は誰だ。」


爺 「俺は森のむこうにある村に住んでいるじいさん役だ。ちなみに、永遠の14歳。」


社 「そうか。」


爺 「すいません。あなたの声、どこかで聞いたことあります。」


社 「お前と会うのは初めてだと思うが・・・。」


爺 「もしかして、レ○トン教授のCMのナレーターの声ですかはてなマーク


社 「そんなことを今聞くな。」


爺 「すいませんでした。」


社 「この前の童話とパターンが似ているが、お前には飯を食ってもらう。」


爺 「確かにどこか似てますね。まあ、わかりました。」



おじいさんが飯を食べて帰る時・・・(ヘブンズタイムで時間を早くしたぜwww)



サ 「おい。じいさん。」


爺 「なんだはてなマーク


サ 「なんか社長がじいさんにどっちか渡せって。」



 サルは大きな箱と小さな箱を出してきました。


サ 「早くどっちか選べ。選らばねぇと、俺がもらうぞ。」


爺 「それはだめだ。じゃあ・・・。小さいほうでいい。」


サ 「チッ・・・。大きいほう選べよ・・・。」


爺 「大きい方は持って帰るのが面倒だからな。」


サ 「まあいい。最後にばあさんに伝言だ。ふざけんなよ!! クソババア!! てめぇの頭もモヒカンにしてやるか!?って言っとけ。」


爺 「・・・ああ。」



 おじいさんは小さな箱を持って、家に帰りました。



爺 「帰ったぞ。」


婆 「あっ!! おじいさん!! おかえり音譜 その箱なぁにはてなマーク


爺 「なんかあのサルに大きい箱と小さい箱どっちかやるって言われたから、小さい方をもらってきた。」


婆 「そうなんだ音譜 でもさ、僕は大きいほうがよかったなぁ。」


爺 「大きくても小さくても中身がいいものじゃなかったら・・・」


― パカッ・・・ ―



婆 「わぁ~音譜 すご~い音譜



 小さな箱には金のサッカーボールと金のバナナが入っていました。



爺 「確かにすごいな・・・。」


婆 「僕、やっぱり大きいほうがよかったなぁ音譜


爺 「いってくればいいだろうはてなマーク俺の知ったことじゃない。」


婆 「じゃあ、行ってくる音譜


 

 おばあさんは森の中へ行きました。



婆 「どこにあるんだろう・・・はてなマークあっ!!そこにいるペンギンさんに聞いてみよう!!ペンギンさーん!!


ぺ 「どうしたはてなマークと言うかなんだはてなマーク


婆 「おじいさんが行ったモヒカンのサルの家ってどこにあるのはてなマーク


ぺ 「そこはあにまるすたじあむだ。」


婆 「そこってどこにあるのはてなマーク 連れて行ってくれるはてなマーク


ぺ 「俺はこれから春奈と水族館に行く予定だったが連れて行ってやろう。」


 

 お婆さんはペンギンと一緒にあにますたじあむに行きました。



婆 「モヒカンのおサルさんどこだろう・・・はてなマーク


サ 「ばあさん!? なっ、何しに来たんだよ!? とりあえずついてこい!!


 サルに連れられておばあさんは、あにまるすたじあむの社長(はてなマーク)のところに行きました。


社 「お前はさっき来たじいさんの嫁だろうはてなマーク


婆 「大正解音譜ちなみに、永遠の14歳だよ音譜


社 「じいさんと同じようなこというな・・・。」


婆 「ところでさ、君の声ってレ○トン教授のCMのナレーターの声だよねはてなマーク


社 「・・・さあな。」


婆 「嘘はドロボーの始まりだよはてなマーク


社 「そんなことよりも早く飯を食え。」



 おばあさんが飯を食べて帰る時・・・(Hevean’time!)



サ 「おい。ばあさん。」


婆 「んーはてなマーク何かくれるのはてなマーク


サ 「・・・。そのとおりだ。大きい方と小さい方どっちか選べ。」


婆 「僕さ、おじいさんとは違って、面倒くさがりじゃないの。だから、大きいほうがいいな音譜


サ 「じゃあ、早く持ってけ。それとじいさんに伝言だ。見かけによらずけっこういいやつだな。って言っとけ。」



 おばあさんは大きな箱を持って帰ろうとしました。しかし途中で疲れて森の中でやすんでいました。



婆 「ふぅ・・・。けっこう重いなぁ・・・。そうだ!! ちょっと開けてみよう!!



― パカッ・・・ ―



化1「まぁ~もぉ~るぅ~・・・。」



 箱の中からは、お化けが出てきました。



婆 「・・・はてなマーク


化2「が~ぜ~るぅ~・・・。」


化3「きぃ~どぉ~・・・。」


婆 「あっ!! お化けだ!! やっほ~音譜


化1「こ~わ~が~ら~なぁ~い~のぉ~はてなマーク


婆 「だってさ、僕、アツヤと言うお化けをもう見てるしさぁ。お化けってそんなに怖くないんだよねぇ。」


化2「てめぇ!! 空気読んで少しぐらい怖がれよ!!


化3「そうだ!!少しぐらい怖がれ!!


婆 「そんなこと言われても・・・。本当に怖くなかったしさぁ・・・。 僕、もう帰る。」


化1 「えっ!? ちょ、おいてかないでよ!!


婆 「ついてくるのはてなマーク いいよ音譜


 

 おばあさんは、お化けたちを家に連れて帰りました。



爺 「すまないが、お化けを連れてくるのやめてくれないかはてなマーク


婆 「君だって人のバナナを勝手に食べるような悪いおサルさん連れてきたでしょはてなマーク


化1 「まぁ~もぉ~るぅ~・・・。」


爺 「ところで、あにまるすたじあむの社長の声って、レ○トン教授のCMのナレーターの声ににてなかったかはてなマーク


婆 「僕もそんな気がして聞いてたんだよね。そしたら、答えてくれなかったんだけど、絶対にそうだよね音譜


化 「俺もそうだと思ったぜぇ~・・・。」


 

 おじいさんとおばあさんは、お化けたちと幸せに(はてなマーク)暮らしましたとさ音譜


社 「なあ、サル。」


サ 「ああはてなマーク


社 「さっき来たおばあさんの声ってポ○モンのデ○トに似てなかったかはてなマーク


サ 「それもそうだな・・・。今度聞いてみるか。」



       おしまい。


 

  すたっふろーる



   チューリップ赤CASTチューリップ赤



 モヒカンのサル・・・不動 明王


 おじいさん・・・豪炎寺 修也

 

 おばあさん・・・吹雪 士郎

 

 社長・・・久遠 道也

 

 ペンギン・・・鬼道 有人


 お化け1・・・基山 ヒロト


 お化け2・・・南雲 晴矢


 お化け3・・・佐久間 次郎



 脚本・・・イナズマジャパンのみんな

 時間がヤバいww んじゃーな音譜













 衣装・メイク・・・亜風炉 照美・風丸 一郎太


 音声・効果音・・・土方 雷電・綱海 条介


 背景・小道具・・・小暮 夕弥・立向居 勇気


 カメラマン・・・飛鷹 征矢・宇都宮 虎丸


 監督・・・響 正剛


 ロケ地・・・ライオコット島ジャパンエリア


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 おわったー!! めっちゃ長かった気がするwww ここまで見てくれた人にマジで感謝!!