イナズマ童話 「髪切りサル」 前半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


 はろーw 今日、イナズマ童話の日だってこと忘れて先輩と遊んでたwww とりあえず、書くか!!


 今回ゎ、「髪切りサル」ってやつだ!! 元ネタゎ「舌切りすずめ」だぜ!! 次回予告も書くの忘れてたしwww でも、やる気ゎあるからな!!


 と言うことでスタート!!




  はさみ髪切りサルはさみ



 昔々ある所に無口で頭がツンツンしているおじいさんと、おだやかだけど、たまに心が黒くなるおばあさんが仲良く暮らしていました。


 おじいさんが一人で森の中をあるいていると・・・



爺 「(なんでこんなところにサルが・・・。)」


サ 「そこのジジイ。」


爺 「俺のことか。なんだはてなマーク


サ 「俺をお前の家に連れて帰れ。」


爺 「・・・。なにがしたい。それにお前はサルだろうはてなマーク はやく動物園に戻ったほうがいいんじゃないかはてなマーク園長さんが探してるぞ。」


サ 「やだ。檻の中にいるのがかったるい。」


爺 「お前がサルなのが悪いんだろうはてなマーク 俺も早く帰らなくてはいけないんだ。」


サ 「じゃあ、ついていってやるよ。」


爺 「・・・。めんどくさいから勝手にしろ。」



 おじいさんはサルを家に連れて帰りました。



婆 「おじいさん。なんでこんなおサルさん連れてきたのかなはてなマーク僕さ、いいよ。なんて一言も言ってないよはてなマーク


爺 「連れて帰ってきてない。勝手についてきただけだ。」


サ 「いいだろ。婆さん。」


婆 「・・・。 しょうがないなぁ。でも、悪いことはしないでねはてなマーク


サ 「はいはい。」


  

 ある日おじいさんが妹のところにいっている時のこと・・・



サ 「ばあさん。なんか食うモンねぇのかよはてなマーク


婆 「僕の分しかないよ。君さ、人の家に居候させてもらっといてその口の聞き方は・・・。」


サ 「悪いんだけどよぉ、本当のことなんだよな。」


婆 「僕さ、川へ行って魚釣ってこないといけないんだよね。ここにバナナあるけど、僕の分だから勝手に食べないでね音譜


サ 「うるせぇな。食うわけねぇだろ。」


婆 「絶対だよはてなマーク絶対にねはてなマーク 絶対絶対絶対に~音譜


サ 「ピ~ス音譜って言ってもらいたかったんだろはてなマーク


婆 「良くわかったねクラッカー あの歌僕も好きなんだ音譜ってことで食べないでね音譜


サ 「しつこいんだよ。」



 おばあさんは川へ釣りに行きました。


サ 「食うなって言われると食いたくなるんだよな・・・。」



 サルはおばあさんのバナナを食べてしまいました。



婆 「ただいま~音譜って、なんで僕のバナナが皮だけになってるの!?


サ 「ああ。俺が食ったからだ。」


婆 「ねぇ!! なんで食べちゃったの!? ねぇ!!


サ 「バナナ1本ぐらいでガタガタ言ってんじゃねぇよ。うるせぇな。」


婆 「悪い子にはお仕置きしないと!!


 おばあさんはバリカンを持ってきてサルに向けました。


サ 「おいおい婆さん。なにする気だよはてなマーク


婆 「君の頭をモヒカンにするの音譜 バナナを食べた罰だよはてなマーク


サ 「ちょ、まてっ!!



― ギュイイイイイン・・・ ―



 サルの頭はモヒカンになってしまいました。



婆 「で~きた音譜 けっこう似合ってるよ!! これにこりたら、もう人のもの勝手に食べたりしないでね音譜


サ 「・・・。おい!! ババア!! てめぇこの髪型どうしてくれるんだよ!?


婆 「けっこう似合うって言ったじゃん音譜なんなら、ぜんぶ剃っちゃうはてなマーク


サ 「ふざけんなよ!!にあってるとかの問題じゃねぇんだよ!!」(サルが逃げる)


婆 「あっ!! おサルさんどこ行くの!?



 サルは家から出て行ってしまいました。そのころ、おじいさんがかえってきました。



爺 「今、帰ったぞ。」


婆 「あっ、おじいさん!! おかえり音譜


爺 「あのサルはどこにいるんだはてなマーク


婆 「ああ。えっとね、僕のバナナを勝手に食べたから罰としてモヒカンにしたの。そしたら、どっかいっちゃって・・・。」


爺 「ばあさん。」



― ビュウウウ・・・ ドカッ!! ―



婆 「ぐあっ!!


 

 おじいさんはおばあさんの腹にボールを蹴りこみました。



婆 「お・・・じいさぁん・・・はてなマーク


爺 「人の髪型を勝手に変えるな!! サルを探してくる!!



 おじいさんはサルを探しに森の中へ行きました。すると、ペンギンがいました。



爺 「そこのペンギン。」


ペ 「どうしたはてなマーク と言うかなんだはてなマーク


爺 「この辺を、モヒカンのサルが通らなかったかはてなマーク


ペ 「モヒカンのサルは良くわからなかったが、俺たちのあにまるすたじあむに向かっていくサルはいたぞ。」


爺 「それは本当かはてなマークもし、本当ならそのスタジアムまで案内してくれ。」


ペ 「俺はこれから春奈と遊園地に行く予定だったが、連れて行ってやろう。」



 おじいさんはペンギンと一緒にあにまるすたじあむに来ました。


サ 「じいさん・・・。何しに来たんだよ。」


爺 「ブッwwww ・・・。いや、お前が心配になったから来てみたんだ。」


サ 「何故に吹きだした・・・はてなマークとりあえず、こっちに来い。」



 サルに連れられておじいさんはあにまるすたじあむの社長(はてなマーク)のところに来ました。


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 前半戦終了!! なんか異常なほどに眠いw ・・・。チューハイなんか飲んでないぞ!! 


 宿題どうしようかwww まだ何にも手をつけてないwww 俺ゎのんきにイナズマ童話なんて書いてていいのかはてなマーク 


 いいんだいいんだ音譜 別にいいさ音譜 間に合わないことには変わりないwww 


 ってことで、後半戦もがんばるぜ!!