✜愛猫『はるく』✜ | はるんのブログ

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日常の出来事や趣味&育児など②ほぼ自己満ブログです☆

2月2日午前O時、我が家で飼ってる

 

♂猫の『はるく』が永眠しました。

 

はるくは私が19歳~20歳ぐらいの時に

 

貰ってきた猫でした。

 

それからずっーと一緒に居て、自分の

 

子供みたく可愛がってきました。

 

それから長女を妊娠し、出産。

 

次女、長男と3人の子に恵まれました。

 

子供たちがスクスク成長していくと同時に

 

はるくはだんだんとお爺ちゃん猫になり、

 

見た目は若いけど、魚の焼く匂いとか

 

ウィンナーとかの匂いがした時には老猫

 

と感じさせないぐらいの鳴き声で『ニャー②』と

 

鳴いてました。

 

キッチンにいつもハルク用のご飯とお水を置いて

 

あって、その日キッチンマットにハルクが座ってて

 

夜寝る布団をひいたら、ハルクが布団の所にヨタヨタと

 

そばにきてコロンっと寝そうな姿勢になって、電気を

 

消し、うちらも寝ようとしたら、ハルクの鳴き声がして

 

みたっけ、口をパクパクして立とうとしてるけど、立て

 

ないぐらいもう力が出なくて、お水やご飯をスプーンで

 

口元に持っていっても食べようしなかった。

 

あーもうこの時点でもう、、、ダメかも。。。って思っちゃって

 

子供たち、特に長女が心配してたけど、先に寝かせて

 

ハルクが眠るのを見届けてました。

 

もうブワーッと涙が溢れ出て、ハルクとの思い出、長女に

 

子供たちにハルクが亡くなったって伝えること。。。

 

なまら悲しかった。

 

ただ思ったのは老衰でまだ良かったって。。

 

もし病気で苦しそうに死んじゃってたらもっと辛いし。。。

 

顔はまるで寝てるような顔つきだった。

 

朝起きた子供たちに、伝えました。。

 

長女はもうわかってるから号泣。

 

次女も長男もなんとなくわかったかんじ。

 

長女は泣いては普段と変わらず元気なときもあって

 

ハルクのそばでずっといます。

 

当分は泣いては元気がある、の繰り返しが続くと思う。

 

そして、今日は幼稚園を休ませて、ハルクを埋葬、

 

しに行きます。

 

昔実家で飼っていた『♀猫のガンちゃん』と『ハムスターの

 

忠太郎』もそこで埋葬・火葬してもらった同じ場所で。

 

 

天国でガンちゃんと会えたかな???

 

ガンちゃんはかなりの年上だったけど、そんな2匹の

 

猫ちゃんたちは相思相愛だったもんね。

忠太郎とも仲良かったし、天国で会えたかな??

ハルクとの思い出の動画はこのままずっと残して寂しくなったら

 

また観ようと思います!!

 

姿は見えないけど、ずっと心の中、そばにいるからね!!

 

一番輝いてる星がハルクだョ!!ハルクはずっと星になって

 

見守ってくれてるからね!!って子供たちに伝えました。

 

泣きたいとき、悲しいときは、おもいっきり泣いて

 

いいんだよ。。

 

大大大好きだよ!!ハルク!!

 

今までありがとう!!