こんにちは。

フラクタル心理学講師の中村宏美です。

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前回の続きです。



私は、自分の代理人の言葉を聞いて思ったことがありました。



宏美さんの納得する形で最善を尽くすのが私の仕事です。



私は当時、怖くて怖くて仕方なかったのです。


裁判で戦いながら、子育てができるのだろうか。



でも、私が決めなければいけない。



決めるのは、私以外にいない。




正直に、代理人に言いました。

『怖いんです。すごく怖くて、子育てに支障がでてきたので、裁判をする自信がありません。』



代理人はこう言いました。

『怖がらなくて大丈夫ですよ。

安心して子育てに専念していただく為に、僕がいるんです。


宏美さんは、今まで言い返すことをしていない。

相手は色々と言っていますが、今まで黙ってきましたよね。


真実を伝えて、

少し相手をビビらすことも必要かと。


でも、宏美さんの思う子育てができなくなってしまうのなら、裁判をしなくても良いんですよ。


次までにまだ時間があるので、考えていただけたら大丈夫ですよ。』


と。



当時、自分の代理人の言葉を聞いて思ったことは、


45年間、ずっと人に決めてもらって生きてきた人生を辞める時なんだと。



    

​未来の自分が、
現在の自分に許可をしたのです。




あなたが決めなさい。

ってね。



自分の周りにいる人は、自分の深層意識の投影。




深層から言われたのです。




あなたが決めなさいってね。




真顔




と言うことで話の途中ですが、

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