こんにちは。

フラクタル心理学講師の中村宏美です。

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​問題が生じたら、
誰かの非難よりまず原因を探る。



一般的な心理学は、問題を解決するためのものではなく、

 

自分の傷ついた心を癒すためのものです。

 

そして、人と人を調停するようなものです。

 

 

 

しかし、フラクタル心理学は違います。

 

根本的に、目的が異なります。

 

フラクタル心理学の目的は、「問題を解決すること」なのです。


たとえば、あなたが何かを体験して傷がついたリンゴだとします。

 

傷がついたリンゴを誰も買いませんよね。

 

だから、あなたは傷がついた理由を言って、可哀想な自分だと相手にわかってもらい、傷があってもなんとか売れるようにするでしょう。

 

売れれば、自分は救われたと感じるかもしれません。

 

これが従来の考え方です。


しかし、フラクタル心理学では、なぜ傷がついたのか、その原因はなんなのか。

 

そして、傷がついた目的はなんなのか。

 

傷のないリンゴと同じになれるのか。

いや、それ以上になるにはどうしたらいいか。

 

…ということを考えます。

 

そして、その解決法を提供するのです。


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フラクタル心理学、TAWフラクタル現象学開発者である一色まう先生の言葉です。



私はこのリンゴ🍎の例えが大好きなんですよね。




悩みに足止めされて、

身動きがとれなくなると、


不安は増し、

不安に襲われてまた、悩み、行動しなくなる。




本来、生きている者は成長するのが自然の姿。



成長を止めて、現状維持しようとするのも、自分。



成長したい自分が5%だとしたら、

95%の自分が、足をひっぱって、進化の邪魔をする。



まず、今の苦しみから抜け出したいと思うのなら、進化の邪魔をする脳の仕組みを知ることから始めたら良いと思う。




知らなきゃ、相手の思う壺。



だったら、学んで知れば良い。




私には、そのことをお伝えする知識(と、経験)がある。




と言うことで、次回のブログから講座受付開始します。



もぅいい加減、今の自分をやめて、本来持っているカッコいい自分を開花させたいと思っている方。


開花させましょう。


お会いできますことを楽しみに、準備しております。



とりあえず、一曲いっときまそ。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます。