子供の失敗を認めたくない時。
初めは優しく励ますのだが、それに甘えてしまっている子供の態度や失敗の原因が自身であることを認めず、何か他のもののせいにして言い訳をする時、私は堪忍袋の緒が切れて、怒ってしまう。
きっと最初の優しく励ます⋯というのは、本意ではない。怒りたいのを我慢して、優しさを装っているだけだ。だから、裏切られた時、余計に何倍も怒りが込み上げてくるのだ。
時折、思うような結果に至らなかった時、子育てにおいて挫折感を感じる。その挫折感は、私の人生そのものの挫折として、私をさらに苦しめる。

私の人生じゃない!       子供の人生だ!

私がつまずいた訳では無い…のに、悲壮感と虚しさで心がどんよりと暗くなる。
親と子の関係って、不思議だ。
子供の喜びは、自分のことのように嬉しくて、子供の悲しみは自分のことのように辛くなる。
本当はこんな一心同体のような関係性はよくないのかもしれない。
子供がピンチな時ほど、いつもと変わらない態度で接するべきなのか。。。
もうすぐ成人になるであろう子供だが、いくつになっても親の心配は尽きない。。。