ギックリ腰の経験を残し、この先子供たちが経験した時に役立ててほしい。

日常より重い物を持つことにあまり抵抗がなかったし、持つ時も少しずつ移動させるとか工夫はしていた。草刈りの時やワンコのカット時等にしゃがみ姿勢が続いた時もゆっくり立つようにしていた。なぜなら、ギックリ腰手前までの経験は何度かあったが、ゆっくり立ち上がったりして回避できていたから、自信があった。
ところが今回は、不運にもいろいろな要因が重なって防ぐことができず、いやな体勢になってしまった。腰が固まってしまった。本当にタイミングが悪いとしか言いようがない。当日よりも2日目の方が動けず、ひたすらベッドに横になっていた。たまたま痛み止めと湿布を持っていたので、それで応急処置をした。トイレには、かろうじて痛いながらも行けたのを覚えている。週明けて、改めて病院でギックリ腰と診断され、強めの痛み止めとアイシング代わりの湿布をもらった。会社には行ってもいいとのこと。まあ、自分で運転をして病院に行けたのだから、軽い方だったのだろう。
4日目の午後から出勤することにしたが、痛みがないわけではない。長時間の座り仕事に自信がないため、コルセットを巻いて、クッションも持参した。腰は痛いけど、脚は痛くなかった。だから、腰をかばいながらゆっくりとあるくことはできた。
1番辛かったのは、イスから立ち上がる時だ。なるべく長時間座り続けないように、ちょっとでも立ち上がりやすいようにイスを高くして、ちょっと腰掛けるくらいにした。徐々に日常の家事はできるようになったが、重い物は持たないように、長めのドライブも避けた。そんなこんだで、1か月過ぎた頃には、ほぼ日常に戻ってたので…心肺機能と脚の筋トレを兼ねてエアロバイクを始めた。負荷は低いところから始め、1週間で中の下まで上げた。最初は10分。そこからほぼ毎日20〜30分はゆっくりと漕げるようになった。終わった後の汗に満足していた。けど、バイクから降りたた、脚に力が少し入らなかった。ずっと漕いでたのだからこんなもんかな?と気にもしていなかった。エアロバイクだけでなく、ネットで見つけたギックリ腰体操をしたり、ストレッチ等もした。早く完治させたいがためだった。