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白杖ウーマンharukoです。
※推しの話です
※『RUN』にめっちゃ寄せてます
※個人的思いが強くなってます(笑)
2025年2月15日、
新生timeleszが誕生しました😊
推しがいくつかいるので、
先日のKAT-TUNの解散を知ってから、
今日の新メンバー発表まで、
いろんな感情が入り乱れて
心が忙しかったです💦
午前10時からのネットフリックスの配信を
楽しみというか、さみしさというか、
複雑な気持ちで見ていました。
候補生、全員メンバーにならないかな。
でも、新加入は5名でしたね。
発表の瞬間は、
呼ばれた候補生によかったね😊と思いながらも
残念ながらメンバーになれなかった候補生は
ここまでで終わりなんだな、と
timelesz projectが終わってしまうさみしさで
なんだこの感情は、という感じでした。
候補生でできた推しの寺西君がメンバーになれたことは
とてもうれしかったです。
5次審査のチームMATSUSHIMAの
『sweet』でやられましたから(〃艸〃)
最終審査。
いつもスマホの小さな画面で見ていたのだけど、
今日は大きなテレビの画面で見てました。
だんなさんもいて、
「テレビでタイプロ見ていい?」と聞くと
「いいよー」と言いながら、
自分はイヤホンで何か別の物をスマホでみていたのですが、
「すごく仕上がってるね」
「この子歌うまいね」
って、いつの間にかイヤホンをはずしてみていたという((´∀`))(笑)
そのくらい、惹きつける魅力があったんですね、
候補生もパフォーマンスも!
とにかく、どっちのチームも
(私が見える範囲で)かっこよくて、
ひとりひとりの表情はわからないし、
動きも早くて終えなかったけど、
それでも、
めっちゃかっこいい😊💛
は、分かりました。
候補生8人でパフォーマンスする『RUN』
メンバーにとって思い入れの強い曲。
私もこの曲は大好きで、
いろんな気持ちを一緒に感じてきた曲。
聰ちゃんがお休みしている時に4人で歌った『RUN』
聰ちゃんが復帰したときに5人で最初に歌番組で歌った『RUN』
マリウスが卒業して、また4人で歌った『RUN』
ケンティーが脱退して、3人で歌った『RUN』
SexyZoneのライブで歌ってほしい曲、で
必ずリクエストする『RUN』
課題曲にこれを入れるのを心配していたメンバーですが、
私は、
「『RUN』なんだ~😊」とうれしいほうの人でした。
そして、今日、
候補生8人での『RUN』
ひと言で、と言われたら
感動しました(´;ω;`)ウッ…
SexyZoneでの歌割がどうしても耳に残っていて、
特にtimeleszになってからは、
ここ、ケンティーが歌ってたよなあ、とか
ここ、ケンティーと風磨がふたりだったなあ、とか
最初はそう思って聞いてしまいましたが、
昨日、timeleszのライブBlu-rayが見たくなって
一曲目でこれを歌った3人には、
timelesの『RUN』だ!って思うほど3人のものになっていて
また感動したりしてました。
今日の、候補生の『RUN』
歌いだしで、ここ、ケンティーだったな、、、とか
ここ、勝利くんのパートだな、
「君がいなきゃ何もはじまらない」では
風磨がうたったときにカメラが聰ちゃんを抜いてたなとか
寄せる思いがあったのですが、
候補生8人の@『RUN』でしたね😊
すごくよかった!
SexyZoneの真似じゃない、
自分たちの曲にしていた、という感じ。
特に、
「それでも 何かを」とうたったあとに
「信じた」
という部分、
ケンティーがかっこよく渋めに表現して、
風磨もそんな感じで
「雰囲気、引き継いでくれてる~(´;ω;`)」
と違和感のなさにうれしくなっていたのですが、
候補生は違いました。
「信じた」を
橋本将生くんが
シャウト気味に表現していたんです。
それがね、
すごく、
よかった(´;ω;`)ウッ…
思いがすごく伝わったなあって。
そこだけじゃなく、
ステキな、
かっこいい、
8人の『RUN』だなあって
感動しました😂
またここの部分だけ見て
泣いてました。
次は、
新生timelesz、8人での『RUN』のパフォーマンスが見られるんですね😊
今までも、これからも、
みんなの大切な曲になっていきますね。
タイプロ後のファンクラブサイトは
入会の手続きで
アクセスが遅くなったりしたみたいですね。
SexyZoneの5人で見た夢、
5大ドーム、
叶う日もそう遠くないのかな😊
アルバムも制作中というので、
ツアー発表も楽しみに待ちつつ、
活躍を応援していきます。
メンバーになれなかったみなさんが
どこかで活躍して
いつか、timeleszと再会して
一緒にパフォーマンスができる日がきたらいいなあ。
timelesz project、
たくさんのいろんな感情を味わいました。
そして、感動をたくさんありがとう~。
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