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はじめましての方、見つけていただきありがとうございます。
白杖ウーマンharukoです。
先月から、ポッドキャストで
佐々木亮さんの「宇宙ばなし』を聞いています。
2020年からスタートして、
聞き始めた時にはすでに1300回を超えていたので
最初から聞いて、早く追いつきたいと日々過去回を追いかけているところです。
昨日、128回 『流れ星の研究って何するの？なハアンシ』を聞いていて
へえ～！！ そうだったのかあ！ 知らなかったよ～！
って感動？ したことがありました。
流れ星の大きさは、砂粒くらいだということ。
流れ星は地球に流れてくるのではなくて、
宇宙に散らばっているチリやゴミのようなものに
地球が突入していくのだということ。
だから、毎年同じ時期に●●座流星群が見られるのは、
地球の公転の軌道が、おなじとろこにある流星群になる宇宙のチリの中を通る時に
流星群となって流れ星が見られるということ。
なるほど！
だから、いつも同じ時期に
流星群の時期です、、、がやってくるのか！
今まで●十年生きてきて(笑)
はじめて知る事実( ﾟДﾟ)
そして、おもしろい～( ´艸｀)
最後に流れ星を見たのはいつだったかなあ？
気が付けば、夜空に星を見ることができなくなっていました。
お月さまは、大きく明るく輝いてくれると
まだ見ることができます。
そんな私は
新月に生まれています☽
128回は、流れ星の研究をしている方をゲストに迎えて
そんなことを話していました。
そして、数日前に、
「宇宙ばなしが書籍化される」というお知らせが
ご本人からありました！
おめでとうございます～★
毎日更新される最新のエピソードと、
過去回を少しずつ聞いていて、
宇宙の話が面白くてしょうがない日々なのです。
ここのコンテンツを知ってまだ１カ月くらいなのですが、
書籍化するってうれしすぎます。
これ、ぜひ、
音声で聞けるように、
Amazonオーディブルとか、
あ、デイジー図書でも、
お願いしたいです。
ポッドキャストは聞くコンテンツなので
視覚障害者でも、晴眼者でも同じ立場で聞けるのですが、
本、となると、
視覚障害には、
あ。。。
って思ってしまうんですよね(;^_^A
とりあえずは、
日々、エピソードを追いかけて
宇宙を楽しんでおります★