暫くのあいだ、江戸行き💦………改め、松屋銀座の話を書き連ねておりましたが、たくさんお読み頂き、本当に有り難うございます。
さて、その日一日銀座にて、私が持ち運んでいた江戸土産の一つ、Le pain quotidien のパンですが、総重量は1.7kg………重かった💦。
………とは言え、松屋銀座の CELINE さんで、一時的に預かって頂き、助かりました。
そのベルギー発祥のパン屋兼レストラン Le pain quotidien ですが、初めて行った時に買って気に入ったパン2点………その後、何度か行っているのですが、売り切れてしまうのか、買う事が叶わなかった幻のパン……。
何とその日、2つともホールの状態で、土曜日のお昼すぎと言うタイミングにもかかわらず、残っていて………びっくり。
嘘でしょと思いながらも、結局2つとも買ってしまいました。
その一つが、この五穀パンです。
名前の通り、ごろごろと入った雑穀の生地を、しっかり焼き上げた食べごたえのあるパン。
もう一つは、下の写真、丸いパンのクルミパン。
まずは、こちらのクルミパンからスライスして、朝ごはんとして頂いておりました。
松屋銀座地下で購入した、オランダの農家さんが作ったゴーダチーズをのせて。
穴があいていると、何だかチーズらしくて嬉しくなってしまうのは、私だけかしら………💦。
トーストしたら、さらに美味しそうになったみたい。
カフェラテとともに頂きましたが、美味しかった………。
松屋銀座の松美会の日に購入し、思えばあれは3月9日の事。
それから、松屋銀座関係の話を延々と💦書き綴り、現在に至りました。
その間、美味しく食べさせて頂いていた Le pain quotidien のパン。
しかしまだ、五穀パンは、半分だけ冷凍で残っています。
何だか、勿体なくて、もうしばらく冷凍保存かな…………。