国公立大、前期試験の合格発表が始まりました。
1年前、浪人生だった長男が共テリサーチA判定&河合塾の面談で「共テでこれだけ点数を取って落ちた人はいないよ✨」と太鼓判を押されていたにもかかわらず、
合格発表に番号が見つからず、崩れ落ちて泣いていた日を思い出します![]()
現役時代はE判定だった大学が、孤独な浪人生活の末に手の届くところまで近づいたのに、掴んだと思ったチャンスはあっけなく砂のように、指の間をすり抜けていきました。
本人にしてみれば何のための1年間だったのか。すでに合格前予約で住む場所も決まっていました🏢
大きな体を丸めて泣く長男に掛ける言葉が見つからず、私は背中をさすることしかできませんでした。
ひとしきり泣いた後、長男は2日後の中期試験を受けないと言い出しました。不合格のショックが大き過ぎて、「前期の大学より難易度が高い。絶対落ちると分かっていて受けたくない」と言うのです。
HSPの私には長男の気持ちが自分のことのように重くのしかかり、「それもやむなし」と思っていました。
そんな私と反対に、夫は「無理だとしても絶対に受けた方がいい!諦めたらそこで試合終了だ!(スラムダンクファン)」と言い張り、長男も「受験料を払っちゃったから行くだけ行くよ」
としぶしぶ決めました。
抜け殻状態の長男を試験会場へ送り、夫が向かった先は大学近くの神社でした。おみくじを引いたら大吉が出た!夫はそのおみくじを大事に持って帰りました。
「難しかった、やっぱり全然できなかったよ」と、肩を落として帰宅した長男でしたが、1年後の現在、なんとその中期で受験した大学の1回生を終えようとしています🏫
すばらしい仲間たちと出会い、未経験から始めた軽音楽部の活動にのめり込み、一人暮らしと学びたかった分野の勉強と、充実した日々を送った1年でした。
1年前の長男の逆転劇はこちら↓
もし、前期試験の結果が思うような結果でなく、絶望している方がいたら思い出してください。
〈人生はわからない。 〉
これから受ける試験の結果が、もしかしたら最善の道だった、ということになるかもしれません。
今は信じて、春を待ちましょう。
ご利益があり過ぎた大吉のおみくじは大事にとってあります。皆さまの元にも大吉パワーが届きますように✨


