初めての抗体検査 と色々思い出話 | いろんなキモチ

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こんばんは😃


今日月曜日も、シフト休みでした。

午前中に病院病院の呼吸器内科へ。


今のところ体調が悪い、というのではなく

「公費 保険証(喘息)更新申請」のため。


…あ、でも🤔。。

一昨日かな…

星空夜寝る前急に、酷く咳き込んで。。


原因はわからず。

自分でも、ビックリして……


咳き込むと、しばらく息切れ状態というか

過呼吸状態になることもあるし。。

体力も消耗するんですよね。。


うがいしたり、スーっとミント入ったのど飴口に含んだら、だんだん落ち着いてきました。


さて、記事掲題。

先日、職場から配布された



抗体検査キットで、検査実施しました。

話では聞いていたんですけど、実際受けたのは
今回が初めてでした。

私の場合、鼻から採取しました。

耳鼻科で、何度か検査受けてますけど、
子供の頃から受ける度に、涙目になるのよ。。
鼻の粘膜、弱いんだと思います。。

台所にある、キッチンタイマーを借りて。




3回目の💉コロナワクチンは、今年2022年3月初めに実施。
2ヶ月…
週でいうと、8週間過ぎたところです。

CとTに、2つ線が現れませんように…

と願いながら、
ドキドキの…検査結果は、



よかった……

この後、職場へ向かいました。

添付書は、


文面…英語かな。

子供の頃からの夢で、
👟靴の仕事(酷い腱鞘炎になり、継続を断念。。)

その後は、
看護婦  
⇒  病棟医療事務や
胃の内視鏡や検査(超音波検査など)助手に。

2つも、経験することが出来ました。

内視鏡検査で、病理検査採取するため、周りを染めるのに使うインジコ。
「インジコの管を開けて」と指示を受けて
その時全く初めてだったので、感覚わからず。。

詳しくはこちら。
(文言が専門的過ぎたかな。。)


勢い余って開けたら、白くて壁にちょっと飛び散ってしまいアセアセアセアセアセアセ

まさか、逆側に横たわる患者さんへ飛び散ってないか!?
確認。。

検査の音だけがある検査室で、さらに緊張高まる。。
日によって、同日胃レントゲン検査対応。
写真の現像もしてました。
なので、
"暗室ぐらいの暗さ"と"1畳あるぐらいの空間"は慣れました。

我が家では、アパート住んでる頃から、
隣りからの音がわかるぐらいの間取り。
今は一軒家
(父の両親…私の祖父母が住んでいる
家に引っ越してきたのが、小5になる前)
広い部屋ですと、8畳(居間)ぐらい。
あとは、4畳半から6畳ぐらいの部屋です。

なんか…広い部屋だと、ソワソワ落ち着かないから((((ヽ(;^^)/。。←こんなイメージ。
景色観たり音楽かけたりしますね。

… 胃レントゲン写真の話に戻ります…

20年程前、医療事務では写真の大きさや枚数で計算。
中でも胃腸の写真は大きいサイズ。
今は、PCデジタル化されているので懐かしく感じます。

自分が内視鏡検査受けた時、その話をしたら
「インジコね。
確かに、開けるのコツがあるんですよね」
わかってくれる方がいて、ホッとした…

検査直後、
片付けは、内視鏡やマウスピースなど洗い場へ。
いったん手を洗って、急いで飛び散りインジコもアルコールで拭きました。
クロス貼った壁じゃなかったら、シミになってたわガーン。。

出来れば、10年以内に。
医療翻訳の勉強して、実務に関わることが出来たら
こういう文面も、スラスラ訳せるのかな…?