コロナ騒動の中、京都の浄土真宗大谷本廟へ納骨(分骨)へ。
遠足の朝、前の晩に7時に起きようと思ったら
本当に7時きっかり起きた経験はありませんか。
わたしにとっての南無阿弥陀仏はそれのようです。
目覚まし時計があるとなかなか気づけません。
立派ですね。
掲示板に、桜を観ても悲しければ涙が出る旨ありました。
自粛不経済な日本にも重なります。
空き時間に晴明神社へ。
1人参拝に来て去ったらまた1人と、
不思議なタイミングで絶えません。
本来、病気を治癒したり、浄めるための水が
コロナのために閉ざされている。矛盾。
感染者0人の富山が結界とか書いてあったけれど
大事な用事も済ませたことだし、破れてしまうかも。
海なのになぜ渡り鳥がいるのだろう…と
錯覚に陥る琵琶湖。快晴。
しかし旅はいつでも新たな発見がありますね。