このブログ、時々テーマが飛びますがお許しください。
ネドじゅんさんが言う右脳回帰に夢中になり、彼女が勧めるエレベーター呼吸も行って参りました。
でも、呼吸によって気が巡っても、目が斜視である頭部の左側だけは流れが淀んでしまいます。
そのうち、お腹と繋がるのも大切だけど、まずはここと繋がれと言われているような気がしてきて。
何はともあれ、そこで何が起きているのか探究したくなりました。
強迫性障害や不安症の原因が一つではないように、斜視の原因も人それぞれ。
手術で眼球の位置を調整できれば、全てOKとはいかないケースも少なくないのでしょう。
産まれ落ちた時には既に内斜視だった私も、そうだったように思います。
また、目の問題と精神的な問題を共に持つ私みたいなケースは結構あるように思うのです。
頭部の左側の過緊張と麻痺、それを改善し左目と繋がる。
どこまで行けるかわかりませんが、その経過を報告していきたいと思います。
けれど、解剖学の小難しい話しも出てきますし、ここではなく、ホームページのブログ「斜視である左側」というカテゴリーに書いていくことにしました。
まだまだこれからですが、関心を持ってくださる方がいらしたら時々覗いてみてください。
沈丁花