心と体をつなぐスペース「はるのいざない」☆ブログ編


エドガー・ケイシーが「魂の脳」と言ったという

自律神経系統

それが、精神や肉体の健康と関係していることが、

最近、ますますわかってきました。

辛い体験から気づかぬうちに切り離してしまった

体と再び繋がり、

緊張や恐れを生み出す

不要なエネルギーを手放していく。

それは、本来の自分に戻っていく

ワクワクする冒険でもあります。

ヒーリングの鍵は、呼吸とリラクゼーション。

東京都渋谷区千駄ヶ谷の

セラピースペース「はるのいざない」 は、

一人一人の冒険を応援します。

  • 26May
    • クレニオセイクラルセラピー はるのいざない ②の画像

      クレニオセイクラルセラピー はるのいざない ②

      「はるのいざない」は、2021年7月から、「クレニオセイクラルセラピー はるのいざない」として再スタートいたします。詳細は、まだ決めかねておりますが、6月14日(月)までにはホームページを再開しお知らせいたします。どうぞ、もうしばらくお待ち下さい。(どうしてこの時期に?)と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一足先に動き始めようと思います。お時間ありましたら、続きも読んでみて下さい。米国マサチューセッツ州のトラウマセンターの創立者であるベッセル・ヴァン・デア・コーク氏の著書、『身体はトラウマを記録する脳・心・体のつながりと回復のための手法』に出会うことが出来たのは今から3年前のこと。この本のおかげで、特に幼少期の深刻なトラウマを抱えている人の中には、私のように、体から伝わってくる感覚を遮断してしまっている人もいるということを、ようやく知ることができました。けれど、25年前の私は、自分がそれほど深刻なトラウマを抱えているとも思っていませんでした。ボディーワークを受けて、いきなり逃げ出した体に押し込まれることとなったわけですが、特に胸から上がともかく窮屈で不快なのは感じられても、何がどうなっているのかは全くわかりませんでした。でも、この体の緊張は、小学校の高学年で強迫性障害を発症してからずっと恐れに耐えてきたからではなく、発症前からあったということだけはわかりました。そうではなくて、特にこのひどい頭の状態と、全くそれに気づかずに生きてきたということが、強迫性障害の発症や、その後も残り続けた強い恐れや緊張と関係があったに違いない。(強迫性障害も強すぎる恐れも、持って生まれた精神的な弱さが原因。一生付き合っていくしかない)と、私のように思っている人は多いはず。だったら、自分に起きたことを解明したい!私は、窮屈な体との付き合い方に戸惑いながらも好奇心でいっぱいでした。でも、長い間逃げ出していた体とのつながりを取り戻していくのにはいくつもの段階があって、今もまだ道半ば。まぁ、よく好奇心が褪せないと関心しますが、ふと気がつくと結構よい歳になって、(このままでは自己完結してしまう。動くのは今)と、自分の中でアラームが鳴り始めていました。ボディーワークを受ける前から体ではなく、エーテル体やアストラル体に施すオーラソーマ製品を使ってきたことも関係しているかもしれませんが、私の場合、エネルギーフィールドに入ってきた精妙なエネルギーを、たぶん他の人以上にはっきり体感できることがあります。そして、約8年間、マッサージ師として多くの方の体に触れさせて頂いたことは、けして鋭くはなかった手の感覚を鍛えてもくれました。けれど、25年前、私を体に戻してくれたセラピストたちのように、呼吸とも拍動とも異なるクレニオセイクラルリズムという僅かな動きを、体のどこでも、いつでも感じとれるかといえば、今の時点では「ノー」です。それでも、真に寛げる時間を重ねていくことが必要な人たちに、このクレニオセオクラルセラピーを行うことには意味があると感じています。同時に、Dr.ジョン・E・アプレジャーが創立したアプレジャー・インスティチュートでの学びを進めていきたいと、強く思っております。にほんブログ村にほんブログ村

  • 19May
    • クレニオセイクラルセラピー はるのいざない ①の画像

      クレニオセイクラルセラピー はるのいざない ①

      久しぶりにホームページを開いたら、オリンピックに向けて準備の進む千駄ヶ谷の街。JRの駅からは5分ほどの場所。外に看板も出ていない一軒家の2階。そこが、小さなリラクゼーションスペース「はるのいざない」です。という文章が目に飛び込んできてびびりました。日付は2019年2月2日。オリンピックの開催に露ほどの疑いも持っていなかった2年前、出会いがあることを願いながら綴った文章。けれど、この文章を今、読んだ人には、その後どうなったかがわかってしまいますよね。再び始めた訪問マッサージのバイトは、前の職場以上に学ぶことも多く、「はるのいざない」を知ってもらいたいという気持ちも薄れていました。でも、「人生、変わるわよ」と言われて、私自身がはじめてボディーワークを受けてから25年が経つ今年、もう一度動いてみようと思っています。トラウマは心ばかりではなく身体にも刻まれるのだと言われ始めていますが、あのままボディーワークも受けずに身体から半分逃げ出した状態で生きていたら、恐れの正体も今ほどはわからなかったことでしょう。私自身が模索中。けれど、「はるのいざない」でボディーワークを必要としている方にセッションを行っていきたい…。恥ずかしながら、まだホームページも書き直せていません。でも、一つだけ決まったのは、「はるのいざない」の枕詞を「クレニオセイクラルセラピー」に変更するということ。その思いは、また書かせて下さいね。にほんブログ村にほんブログ村

  • 12May
    • 新国立競技場、私は結構気に入っていますの画像

      新国立競技場、私は結構気に入っています

      上の写真では上手く伝えられませんが、塀に囲まれた新国立競技場はとても静かです。千駄ヶ谷の街では様々な場所からこの建築物を見ることが出来ますが、威圧感なくそれでいて存在感のあるその姿を、私は結構気に入っています。でも、もしかしたら、今、この写真を見るだけで不快に感じる方がいらっしゃるかもしれませんね。新型コロナによる今回のパンデミックは絶対におかしい、そう思っている私はといえば、緊急事態制限が延長となり皆の抑圧された怒りが限界に達しないかと心配していたものの、オリンピック反対の声が高まるとは想像していませんでした。ええー、そうなるの⁉︎と、びっくりしてしまったほど、いつものように視野が狭くなっておりました。「オリンピック反対」と、声を上げている人たちも、このパンデミックのおかしさや、ワクチンの危険性を伝えてくれる人たちも、同じく、自分の身近な人を、そして、この日本を救おうとしているんだなと気づいたときは、少し不思議な感覚でした。東京オリンピックは、当然のこととして中止になるかもしれないし、政府が言っているようにワクチン接種が進み開催されるのかもしれません。どちらにしても、新国立競技場は他の建物と調和しこの街に立ち続けてくれることでしょう。けれど、パソコンを使わないためなかなかワクチンの予約が取れなかった多くの高齢者にとっては、テレビや周囲の人からの情報が絶対的なもの。言われていることを全て守ったってコロナに感染するときはあります。けれど、打たなけれな、ワクチンによる健康被害は受けません。偏った報道や、方針転換の遅れによって、ワクチンによる被害が大きくなってしまうことだけは避けなければいけないのです。

  • 19Jan
    • アメリカ合衆国大統領就任式

      20日、バイデン次期大統領の就任式が行われるワシントンでは、トランプ支持者による暴力的な抗議デモに備え州兵が集められ厳戒態勢が敷かれていると報じられてきました。けれど、本当に何が起きているかを知るのは、なかなか難しいです。関心のある方は、藤原直哉さんのお話を聞いてみて下さい。藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2021年1月20日 憲法を守るための政府藤原直哉のインターネット放送局の動画版です。同じ内容です。藤原直哉公式サイト http://fujiwara.aeruba.co.jp(株)あえるば http://aeruba.co.jp(株)あえるばオンラインショップ https://aeruba.shop藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vim...m.youtube.comにほんブログ村 にほんブログ村

  • 17Jan
    • 報道陣よ立ち上がれ❗️

      以前、某テレビ局で清掃のバイトをしたことがありました。担当は報道フロアだったのですが、ともかく活気がありました。若い人の多い部署では、「間に合わせるぞ!」「俺たちの力を見せてやろうぜ」なんて、ドラマのような会話が飛び交ったり。事が起き放送が入ると、モニターでもあったのか、ある場所に向かって皆が一斉に走り出すのですが、不意を突かれて履物が上手く履けずつんのめりそうになる人までいて。清掃のノルマをこなそうと全く余裕のない私も、あの必死さには笑ってしまいました。報道という仕事に誇りを持っていた人たちが、上からの圧力で真実を伝えられなくなったとしたら、どんなに辛いことでしょう。アメリカから大統領選の真実を伝えてくれている我那覇真子さん。彼女を羨ましく思う人も多いことでしょう。国や組織に洗脳されたり、意に反することをさせられたり。そのため、罪に問われたり、自分を責めたり。多くの人が苦しんできたけれども、その人たちを操ってきた人たちは、自分の罪と向き合うことはなかった。アメリカから世界が変わろうとしている。まだ、全然遅くない。報道陣よ、立ち上がれ❗️https://m.youtube.com/watch?v=A8k0GFPUkBg&t=238s1/14【ワシントンの沼の水を抜け】緊急事態宣言下のワシントンD.C.m.youtube.comにほんブログ村 にほんブログ村

  • 03Jan
    • アメリカ大統領選と新型コロナの画像

      アメリカ大統領選と新型コロナ

      鳩森八幡神社の大銀杏2021年、明けましておめでとうございます❗️アメブロへの投稿も数回だった昨年ですが、私自身はSNS上の記事に本当に多くのことを学ばせて頂きました。世界は自分の内側の反映。自分が変われば世界は変わる。このような言葉を否定するつもりはありませんが、自分の内側を反映しているというこの世界をきちんと見れていたのかといえば、全く見ていなかったことに気づかせても頂きました。今も、情報を集めている段階ですから自分から発信するのは正直恐いです。でも、世界で起きていることに目を向けてくれる人が一人でもいたら嬉しいから、今、思うことを書いてみたいと思います。私の周りの殆どの人は、マスコミが言っている通り、次期アメリカ大統領はバイデン氏だと思っています。けれど、実際は、まだ決まっていないのです。なぜなら、今回の選挙で、トランプ氏を再選させたくない人々によって大々的な不正が行われたことが明らかになっているからです。けれど、日本のマスコミは、そのようなことには一切触れず、次期アメリカ大統領はバイデンであると言い続けています。そうです、私たちにトランプ氏の悪印象を刷り込んできたのもマスコミなのです。裏が見えてしまうと、もう信じることは出来ません。彼らがバイデン氏の勝利に歓喜し、ワクチンが出来たと騒ぎ、そして今、各局が競い合うように大変な事態だと告げている新型コロナ。このパンデミックに関しても、私は裏があると思っています。PCR検査の問題点を指摘して下さった大橋眞先生をはじめ、あまりにも芝居が大掛かりなため酷い批判を受けることになりながらも、「おかしい」と声を上げて下さる専門家の方々の信念に頭が下がります。弱い高齢者を守ると、皆が口をそろえて言います。けれど、大々的なPCR検査で、全く症状の無い穏やかな生活を送っていた方を皆んなから引き離し隔離して、生活のリズムが崩れ会いたい人にも会えず亡くなってしまったとしたら…。ある日、ホームの端に、まるで大空に飛び立とうと滑走路を滑るスキージャンパーのような姿勢をとり、動かない人がいました。まさか、まさか、まさか、動けない私は、自分にそう言い聞かせていました。けれど、電車が入ってきたとき、その人の身体がホームから離れたことはわかりました。あの人に何があったのかはわかりません。けれど、このパンデミックが長引けば、追いつめられていく人も増えていくことでしょう。このパンデミックとアメリカ大統領選は無関係ではありません。そして、憲法を無視し大々的な不正を行う、私たちの日常を弄ぶような人たちには、私たちも皆んなでNo!と、言いましょう。大統領の就任式は1月20日です。2021年の新国立競技場

  • 21Jul
    • 東京オリンピック2020の画像

      東京オリンピック2020

      2020年夏季オリンピックの東京開催が決定したのは2013年9月。くるっと返された紙にはTOKYO2020の文字。湧き上がる歓声。握りしめた拳。分かち合う喜び。日本中のみんなが盛り上がったわけではないでしょうが、私は嬉しかったです。前回の東京オリンピックは、開会式の数日後が1歳の誕生日。もちろん、記憶はありません。国立競技場や東京体育館のある生まれ育ったこの千駄ヶ谷の街。ここででオリンピックを体験したいと思っていました。7年後、まさか、感染症によって延期になるなんて思ってもいませんでした。開会式も近づき盛り上がっていたはずの街。けれど、国立競技場も東京体育館も塀に囲まれ静まり返っています。国立競技場東京体育館2020年、世界を一変させた新型コロナウイルス。皆んなでワイワイ食べたり、飲んだり、歌ったり踊ったり、悲しんでいる人が いたら抱きしめたり、当たり前のことが当たり前に出来なくなり。感染するのではないか、うつすのではないかという恐れが生活に加わり。新型コロナなんて現われず、計画通りオリンピックが開催されて欲しかった!けれど、このコロナ騒動で、狭かった私の視野が少し広がったのも事実です。オリンピック招致のプレゼンテーションで、安倍首相が、アンダーコントロールと言った福島の現状。そして、テレビから流れてくることを、全て真実として受け入れてはいけないということ。SNSのおかげで、世界で起きていることにも関心を持ち始めた自分がいます。感染症でオリンピックが延期になってしまうほど、この世は何が起こるかわからない。だったら、困難を乗り越えた世界中の人達が日本で喜びを分かち合うその時を、私は思い描いてみたいと思います。

  • 14Apr
    • 新型コロナウイルスに思う加害恐怖 後半の画像

      新型コロナウイルスに思う加害恐怖 後半

      新型コロナウイルスに思う加害恐怖 前半から続くまだ新型コロナウイルスが他国の話しのように思えていた頃、私の勘違いでなければ、テレビの画面に、手を縛られ犯罪者のように連行されていく感染者の姿がうつりました。そして、日本でも、今のように感染者が増える前は特に、僅かな人から感染が広がっていく様が繰り返し報道されていました。皆んながどのような感情を抱き、それを誰かにぶつけたかどうかはわかりません。けれども私は、感染により親しい人を亡くした人や、経済的に大きな打撃を受けた人の悲しみや怒りが、自分に向かってきた時に生じる罪悪感や恐怖を想像せずにはいられませんでした。少し話しがそれますが、一昨年、ポリヴェーガル理論やトラウマに関する優れた著書と出会い、 交感神経が興奮した危機的状況で迷走神経が発動しシャットダウンが起きると、解放されぬ過剰なエネルギーを抱えてしまうことがあると知り大興奮しました。尋常ではない過剰な恐れの原因は乳幼児期のトラウマによるものだったんだ!って。けれど、私たちが目に見える肉体のみの存在だとしたら、全てを説明するのはやはり難しいように思います。解放されない過剰なエネルギーが神経系統に留まり続けるとは考えにくいし、自分の場合でも、トラウマが生じた幼児期と、過剰なエネルギーが一気に流入したかのように強迫性障害を発症した小学校の高学年ではタイムラグがあります。受け入れられない人が多いのはわかっています。それでも、私は、私たちが目に見える肉体のみの存在ではないと思っています。そして私たちは、意識に上るか上らないかはともかく、沢山の思い込みや恐れや感情をフィールドに抱えていて、それらは、今生に留まらず人類の長い歴史に繋がっているように感じるのです。たとえば、幼児の病が赤ん坊である弟にうつってしまい、そのことで両親が感情的になったなら、幼児は罪悪感と恐れを抱くかもしれません。けれど、理不尽なほど大きな恐れや感情は人類の歴史と繋がっている…。繰り返されてきた感染症との戦いの中でどれほど悲惨なことが起きてきたか、今であれば想像することが出来ます。でも、私自身は、長い歴史の中で取り込んだ思い込みや、恐れや、不要な感情を、この生において、出来るかぎり手放すことを決めてきたような気もしているのです。恐れや不安がウイルスを引き寄せてしまう等という話しを聞き、余計パニックになってしまう方がいらっしゃるかもしれません。でも、恐くて引っ切り無しに手を洗っている人の方が、自分が感染するとは思っていない人よりも感染率が高いなんて思えません!どうぞ、自分に優しくしてあげて下さい。今、恐くてたまらないことは自分に強いなくても良いのです。昔の自分には受け入れ難いことですが、恐れやネガティブな感情が浮上してくるときというのは、それがもう昇華されていく時なのです。浮上したエネルギーに少々面食らっても、確かなタイミングで事を起こしてくれる大いなる自己に導かれていることを信じていたいと思います。重いエネルギーを昇華させていこうとしているのは自分一人ではないのですから。3月30日の国立競技場

  • 13Apr
    • 新型コロナウイルスに思う加害恐怖 前半の画像

      新型コロナウイルスに思う加害恐怖 前半

      迷走の後に、新しい職場で、再び訪問マッサージの仕事を始めて1年が経ちます。昨年秋、インフルエンザの予防接種が始まるときを迎え、来年までにはこの仕事をやめたい、という思いが頭をよぎりました。例えば高齢者と関わる仕事につく人の中にも、重症化する可能性のある方々に、自分がインフルエンザをうつす可能性があるとしっかり認識している人もいれば、そうでもない人もいる。そして、認識している人たちの中でも、うつす可能性に対する恐れは人それぞれです。私の場合は、たぶん、平均よりはちょっと強いのだと思います。でも、それは、強迫性障害を患っていたと思われる思春期の恐れとは明らかに違うし、受け入れていくべきもの…。ならば、恐いと思うことからは離れたい…。そんなふうに思ったのです、まさか、新しいウイルスの出現によって、半年の間に世界が急変するなんて思ってもいませんでした。強迫性障害の症状の一つとされる加害恐怖。自分自身も、その原因が今ひとつわからないまま生きてきました。そして、経験したことの無い人には理解してもらえない特異な症状だとも思ってきました。死ぬのが恐いというのなら共感する人も多いでしょう。けれど、自分自身が誰かに害を与えてしまうことが恐くてたまらないとなれば、いったい誰にわかってもらえるでしょう。強迫性障害の症状が出始めた10代の頃は、自分自身が誰かに害を与えてしまうことが恐くてたまらないのだとはっきり認識さえ出来ていませんでした。最初は目に見えぬ小さなトゲ。それから様々な症状が現れましたが、トイレから出た後は、手やスカートについているかもしれない恐ろしいバイ菌を洗い流そうと一所懸命になりました。激しい強迫観念と確認行為が治り始めると、代わりに、誰かの人生を台無しにしてしまうのでは無いか、誰かの命を奪ってしまうのではないかという恐れが前面に出てきました。これ程の恐れの原因は乳幼児期に遡っても見つけられる訳がない。そんな私は、米国の精神科医の著書『前世療法』に強く惹かれ、自分も又、恐れから解放されるには前世を思い出すしかないと思いました。けれど、これ程までに加害者になることが恐いというのは、過去生で余程の罪を犯したからだろうとも思いました。でも、2020年という年を迎え、新型コロナウイルスが広がっていく様をテレビやネットで見ながら改めて気づきました。私たちは、悪意が無くても人に害を与えてしまう存在になる事がある。私たちは、長い歴史の中で、自分の手や服についた目に見えない小さなトゲやバイ菌が、意に反して他の人にうつり命を奪ってしまうという強迫観念の原型となるような経験を繰り返してきたのではないか。そして、悪意は全く無かったにしても、その体験は大きな罪悪感と恐怖を生むことがある。そして、時代や場所によっては、自分が加害者側に立つということは、社会的にも、肉体的にも死を意味する場合があるのだということを。新型コロナウイルスに思う加害恐怖 後半に続く3月28日の木瓜

  • 05Apr
    • 4月5日11時45分の画像

      4月5日11時45分

      おはようございます。もしかしたら、今日、4月 5日の日曜日11 時 45分 は多くの人が待ち続けてきた時なのかもしれませんね。今、この時だから、再び、国境だとか宗教だとか組織だとかをこえて、新しい時代の訪れを心から願う世界中の人たちと繋がりたい、と、思います。絶対にこの機を逃すな!2020年4月5日世界同時に100万人で瞑想しよう!素敵なマカバーバさんも、今日が特別な日であると仰っています。マカバーバ動画0405さぁ、布団から出て、朝御飯を食べて、久しぶりに本格的な掃除でもしようかな!?千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 12Jan
    • 本日1 月12 日15時11分から行われる「水瓶座の時代瞑想」の画像

      本日1 月12 日15時11分から行われる「水瓶座の時代瞑想」

      Facebookでシャアされていた、HALさんの下記の記事。ごめんなさい。100パーセント主旨を理解しているわけではなく、どのような方々が呼びかけたものかもよくわかっていません。けれど、1 月 12 日の日曜日15 時 11 分 00 秒から行われるこの瞑想に参加しようと思います。昨年末、30数年来の知人が、実は自分とほぼ同じ時期にバシャールのメッセージと出会い、平成という時代を、やはり同じように新しい時代の訪れを願いながら生きてきたことを知りました。終戦の年に生まれた彼。年齢は違っても、深い深い眠りの中、突然、目覚めなさいという声を聞き、ハッとしたのは私だけではなかった。そう、そういう人たちが世界中にいる。国境だとか宗教だとか組織だとかをこえて、新しい時代の訪れを心から願う世界中の人たちと繋がりたい、と、私は思っています。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 05Jan
    • 地球特有の波動の画像

      地球特有の波動

      遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。本当に久しぶりの更新になってしまいました。2018年は、ポリヴェーガル理論や、トラウマに関する素晴らしい本に出会えて。2019年も、それらについて、更に探究していきたいと思っていました。その流れの中で、エネルギーワークを教えて頂いた団体の公認ヒーラーから抜けたり。いわゆるスピリチュアルといわれる分野から離れようとして…。でも、やっぱり惹かれるんですよね。だから、並木良和さんの統合に関する動画とも出会ったんですよね。松尾みどりさんや、20年前よくテープを聞いていた関野あやこさんの動画でも語られていること。遠い遠い昔、宇宙からこの美しい地球にやってきた私たち。この地球で遊ぶため、わざわざ波動を落としてやってきた私たちは、宇宙には無い地球のルールを作っていった。互いを比べ優劣というものをつくり、善悪というものをつくり。悪や罪には罰が与えられ。沢山の恐れやネガティブな感情、エネルギーフィールドにそれらを抱え私たちは生きてきた。けれど、宇宙からの強力なサポートが届いている今は、この地球特有の波動であるそれらを手放せる時。私はこの生で何よりもそれがしたかったのだと思うのです。あくまで私の場合はですが、加害恐怖も自己否定も、この地球で身につけた根本的なものと繋がっていたのだと思うのです。いわゆる被害者も加害者も経験してきた存在たちが、善悪は無いと言われて、じゃあ好き勝手に他人を傷つけようとは思わない。もういい。本来の自分に戻ろう。そう決めた自分に引っ張られてここまで来ました。2019年は、ちょっと真剣になり過ぎました。2020年、また遊んで下さいませ。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 28Jul
    • 外斜視の左目を使わないことと体の緊張  眼鏡をかけてみようと思います 前半の画像

      外斜視の左目を使わないことと体の緊張 眼鏡をかけてみようと思います 前半

      自分が眼鏡を作るなんて、1週間前は全く考えていなかったんです。ただ、クレニオセイクラルセラピーをさせて頂くなか、硬膜だとか、筋膜だとかいったものの緊張に限っていえば、自分自身がそうそうない実験材料のように改めて思えてきて、どうしても取りきれない緊張にもう一度向き合ってみることにしたんです。そして行きついたのが、無視し続けてきた左目をもう無視出来ないということ。内斜視が強く、1歳になるかならないかで最初の手術を受けてから、小学校に上がるまでにおそらくあと2回。懸命に目の玉の位置を調整してもらったものの、おそらくは最後の手術で外斜視が強くなってしまって。このブログで繰り返し書いてきた、麻酔が効かぬまま手術室に入ってしまった記憶は、その最後の手術のときのように思うのですが、確かではありません。母が「手術を失敗した」と言うのを聞いた気がするのですが、アルバムを見ていても、ある時期を境に、左目の藪睨みが強くて魂が半分抜けてしまったような写真が多くなっています。最後の手術後も、眼科への通院は続いて、小学校の低学年では眼鏡をかけていました。それが、いつの間にか、通院も眼鏡もしなくなり…。白内障の手術だって日々進歩していますし、斜視の手術だって、50年前と今とでは全然違うと思います。ただ、半世紀以上前、なるべく早くと勧められ、両親が赤ん坊の私に手術を受けさせることを決断してくれたというのに、両眼視を獲得するには至りませんでした。ですから、老眼が進み左目では全く本が読めないことに気づくこの歳まで、右目だけに頼って生きてきました。若い頃にスマホやiPad が無かったのは幸いだったのかもしれません。最近、アメブロの更新がなかなか出来ませんが、左目をぎゅっとつぶって右目だけでiPadの画面を見つめ続けることに不安を感じるようになっていました。ぎゅっとつぶることで弱い左目をかばっていると思っていました。でも、そのことが、後頭部から首にかけての緊張と深く関わっているような…。そう、左目を使って物を見ようとしているときの方がその緊張をあまり感じないのです❗️そんな流れから、少し前に買って放り出していた、『視覚はよみがえる』という本をもう一度手に取って。著者は、神経生物学者であるスーザン・バリー氏。彼女も私と同じく内斜視のため幼児期に3度手術を受けて、それでも得られなかった立体視力を、48歳で奇跡的に取り戻した…。正直に言いますと、まだ最後までこの本を読めていないのです。でも単純な私は、自分も、視能訓練というのを受けて両目で世界を見れるようになりたいと思っちゃったわけです。けれど、日本では、視能訓練というものをそう簡単に受けられそうにないし、簡単ではないこの訓練をワクワクしながら続けられるかといえばその自信もない。そこで急上昇してきたのが、斜視矯正眼鏡。眼鏡をかけると頼ってしまって視力が落ちていくだけ。そう思い続けてきたというのにです…。続きは、また、書きますね。眼鏡が出来上がるまで、ほぼ1ヶ月かかるそうなので、左目を使うことで、硬膜や筋膜の緊張が緩むかどうかの報告は、まだまだ先になりますが。左右の目ともに負担をかけたくないので、誤字脱字、文章の読みづらさは許して下さいね。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 01Jul
    • ポリヴェーガル理論の提唱者であるステファン・ポージェス博士が来日しますの画像

      ポリヴェーガル理論の提唱者であるステファン・ポージェス博士が来日します

      ポリヴェーガル理論の本格的な解説書、『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』。その著者である津田真人先生からポリヴェーガル理論の提唱者、ステファン・ポージェス博士と、奥様でありオキシトシン研究の権威であるスー・カーター博士が来年2020年の春に来日なさることを教えて頂きました。イブニングトークとワークショップ。会場は京都と東京。ワークショップに参加希望の方は、今日、7月1日から申込みサイトがオープンします。津田真人先生も、京都・東京両方の会場で登壇なさるそうです。関心のある方は、国際メンタルフィットネス研究所の下記ページをご覧下さいね。https://theresahanaoka.jimdo.com/ポージェス博士-スー-カーター博士来日ws/?fbclid=IwAR3dLJRYpUo0vrtPRuBoQDV4IxNhxlkK5IUmgg_Iz4NcMBd7s-ywP-PsOj4千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 03Jun
    • 『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』の画像

      『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』

      写真が下手ですみません。鍼灸あん摩マッサージ指圧師でもある津田真人先生の御本が遂に出版されました。『「ポリヴェーガル理論」を読む からだ・こころ・社会』。トラウマにより何が起きているのか、そして、そこから回復していくには?ポリヴェーガル理論が教えてくれることは大きいと思います。ポリヴェーガル理論の解説書であるこの本は、ただただ頭が下がる力作。簡単に読める本ではありません。それでも、もし、私のようにこの本を手にし、津田真人先生の話を聞いてみたいという方が10人程集まったら、小さな会を持ちたいと思っています。先生も機が熟した時に言って下さいますので、関心を持たれたときにメッセージやコメント下さいませ。アマゾンのページは下記になります。https://www.amazon.co.jp/「ポリヴェーガル理論」を読む-からだ・こころ・社会-津田-真人/dp/4791110137千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 20May
    • これは正しい。だから、これは間違っている、ではなくての画像

      これは正しい。だから、これは間違っている、ではなくて

      前回は、さとう式リンパケアの考案者である佐藤青児さんの記事、「統合へ向かうには!」をリブログさせて頂きました。さとう式リンパケアといえば、「揉まない 押さない 引っ張らない」。amazonの『揉まない 押さない 引っ張らない 肩こりは10秒で治る』という本の商品説明には、多くの人が肩こりをマッサージやストレッチなどで解消しようとしているが、それは大きな間違い!慢性的な肩こりにはマッサージは逆効果であり、セルフケアこそが最も必要な治療なんです。、と。さとう式基本テクニックを行うと、確かに体が緩む…。ですから、上記のような文章を読むとマッサージ師の私としてはちょっと悲しかったです。でも、マッサージも又、自分を含めて良い結果をもたらすことがあるとわかっていましたから。だから、「揉まない 押さない 引っ張らない」のさとう式をブログで紹介することにも全く抵抗はありませんでした。私は長いこと、自分は間違っていない、自分は正しい、ということにこだわって生きてきました。けれど、一人一人、それぞれの生で、体験したいことも学びたいことも全然違うのですから、これは正しい。だから、これは間違っている。と、いうわけではないと思うようになってきました。ブログって、読む方が、言って欲しいことを言ってくれている記事を探すところあるでしょう?だから、こうして好きなこと書けるんですよね。全員に正解な記事を書こうなんて思ったら書けませんよね。癒しをもたらすものというのも、人それぞれ違っていて、スイッチが切り変わるときに、たまたま、何かしらが用意されていたそんなふうに感じることもあります。だから、ヒーリングにしても治療にしても、あの時効いたから、これしかないと固執し過ぎる必要もないのかもしれませんね。もちろん、自分に合うものと出会えることも素敵ですよね。私は、あらためて、自分にとって、オステオパシーやクレニオセイクラルセラピーとの出会いは大きかったと感じています。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

    • ”統合へ向かうには!”

      「さとう式リンパケア」の考案者、佐藤青児さんの記事をリブログさせて頂きます。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。

  • 11May
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      取り返しのつかない過失に胸が痛くなるのは

      逃走も、闘争も出来ない危機的状況において、凍りつき、あるいはシャットダウンが起こると、恐怖や不安にしっかり結びついてしまった過剰なエネルギーは、解放されることなく、神経系に閉じ込められてしまう。ピーター・リヴァイン氏の『心と身体をつなぐトラウマ・セラピー』という本を読んで、自分自身の強すぎる恐れの原因がようやくわかったと思いました。けれど、麻酔が効かぬまま手術室に入ってしまった幼児期の体験によるのであれば、どうして、死への恐れや、被害恐怖ではないのか?どうして、自分が加害者になることがずっと恐かったのか?という疑問が残りました。もしかしたら、酸素マスクで鼻と口を塞がれ呼吸が乱れ意識を失ったとき、小さな患者の急変に動揺した医療関係者の恐れまで吸収してしまったのではないかとも思いました。そういったことがあるとはっきり書かれた本を読んだことはありませんが、他の人の想念や恐れを取り込んでしまうことはあるように思いますし、可能性はゼロではありません。けれど、例えそうだとしても、過失により加害者になってしまうことへの恐れを引き寄せてしまう何かを幼い私は既に持っていたように感じるのです。平成から令和へ。新しい時代が始まっても、日々、目や耳に入ってくる自動車事故のニュース。独身だから、子供がいないから、だから、突然、自分の命より大切な存在を失ってしまった人たちの悲しみがわからない、そういうことではないのです。ただ、誰かを傷つけるつもりはなかったのに、結果的に取り返しのつかない事故を起こしてしまった側に過剰に反応している自分がいるのです。危険運転により追突事故を起こしても、幸いにして皆が軽傷ということもあるのにどうして…と、苦しくなってしまう自分がいるのです。おそらく、過失を起こしてしまった人の殆どは、私のように、自分がいつか加害者になってしまうのではという恐れを抱いて生きてきたわけではないのでしょう。自分の人生も又一変してしまった一瞬への後悔、それがたまらないのです。癒せば癒すほど全体が見えてきた、おそらく、この世に生まれ落ちたときには既に刻まれていた体の緊張。それと無関係ではないように感じる取り返しのつかない過失への恐れ。どこかで起きてしまったこと、起こしてしまったことを超えられずにいるのか…?それも、また、わかる時が来るように感じます。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 05May
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      たとえ頑張れなかったとしても ひきこもりとトラウマ

      上野千鶴子さんによる東京大学入学式祝辞。女子学生の置かれている現実、隠れた性差別についても述べられているこの祝辞。上野さんの視点とは少し違うのでしょうが、下記の箇所は私の胸に深く響きました。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。東京大学ホームページ 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞から引用様々な苦難があってもくじけることなく自分の道を歩み続けた人々。そんな人たちを、私たちは尊敬し、テレビの前で涙を流すこともあります。反面、頑張ることの出来ない人への軽蔑というものを、日本の殆どの人が持っているのではないでしょうか。仕事を辞めて、次の仕事をみつけるつもりが、恐くて一歩が踏み出せない。3ヶ月、半年、1年、3年と日が経っていくなか、どれほどの人が自分を責め失望していったことでしょう。日本では、今ようやく、トラウマがいかに深刻な事態をもたらすかが伝えはじめられたところです。心身の虐待や性的虐待ばかりではなく、ネグレクトや医療によってもトラウマが生じることがあるという事実はまだあまり知られていません。最善を尽くしてくれていたにしても昭和の医療技術は今には及ばず、例えば手術によって大きな恐れを抱え込んでしまったのは、私だけではないと思うのです。恐れに負けて頑張れない人を、本人は、家族は、社会は責めるかもしれません。けれど膨れあがってしまった恐れというエネルギーは、体験したことのない人にはなかなかわからないほど深刻なものなのです。また、私の2歳上の姉は、髄膜炎を患ってから精神的なバランスを崩し、子供を持つという願いが叶わなかったことを知った日に肉体を旅立ってしまいました。彼女が、髄膜炎で入院したとき、病院に向かう義兄の車の中で、母は、「あの子には悪いことをした」とずっと泣いていたそうです。「お手伝いさんを雇ってくれるから結婚した」とこぼしていたことのある母が、友達とやっていた小料理屋さんを辞めたのは二人目の子供である私を妊娠してから。そして、アルバムの中、幼い私たちを優しい目で見つめてくれている母の母である祖母が我が家で暮らしはじめたのも、どうやらその頃らしいのです。腹違いの姉から話を聞いたとき、亡くなった姉は、乳児期に、泣けども誰も応じてくれない体験をし、それが心身の傷となったのではないかと感じました。たまたま2年後に産まれた私は、泣けば誰かしらが応じてくれる環境で育ち、少なくとも弟が産まれるまでは、姉よりずっと屈託のない笑顔で笑っています。姉は弱くて、私は強い。そんなふうに言うことなど出来るわけがありません。確かに、一人一人が持って産まれてくるものは違うのでしょう。でもそれは、良い悪いと二分出来るものではなくて、トラウマなどにより、本来の自分を生きられなくなってしまうことが問題なのではないでしょうか。内閣府が公表した中高年のひきこもり者数は推計61.3万人。引きこもっている人は頑張りが足りない、自分だって、みんなだって頑張っているんだと思われる方もいらっしゃるでしょう。けれど本当に社会的交流を持ちたくないという人がどれだけいるのでしょうか?ある職場で行き詰まり辞めても、失恋しても、時が経てば、恐れを乗り越えまた踏み出せる。それが自然なのではないでしょうか。そうさせてくれない、本人も気づいていないトラウマや心身の不調。それらについて、もっと知られていく必要があります。たとえそれもあって長く引きこもることになったとしても、誰かを悪者に仕立てるのは時間の無駄。経験したからこそ、伝えられることも変えられることもある。令和という新しい時代に産まれてくる人たちが、私たちのように深刻なトラウマを負わないよう、そして、わけもわからず自分を責めることのないよう、小さな一歩を一踏み出してみませんか?5月27日発売予定の『「ポリヴェーガル理論」を読む -からだ・こころ・社会-』の著者、津田真人さんは鍼灸マッサージ師でもあり、実は、昨年から勉強会をお願いしていたんです。ただ、内容がとても充実している分、定価が1冊5,184円とやや高めです。それでも、この本を参考資料として先生のセミナーを受けたいという方が10名ほど集まりましたら、なるべく皆様の希望にそった会を計画したいと思っています。コメント、メッセージ、お待ちしています。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。

  • 27Apr
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      1989年から2019年、平成という時代

      2月に、「1989年意識の目覚め」という記事を書きました。流れ流れて行き着いた小さな自然食品店で店長が貸してくれたバシャールの本。この一冊の本との出会いにより、いつか、恐れという重荷から解放され、人生を心から楽しめるときが来るかもしれないという希望の光を、初めて見ることが出来たのです。ちなみに、まだ、よく理解できてもいないのですが、ドランヴァロ・メルキゼデク氏の著書『フラワー・オブ・ライフ』の第1巻に、「融合意識グリッド」とも呼ばれる第3のグリッドは、1989年2月4日に完成したと書かれています。バシャールの本が初めて発行されたのは1987年だそうですが、私と同じ1989年2月前後に何らかの変化を体験した方は多いのかもしれませんね。と、上記の記事の最後に書きました。けれどこの時、1989年1月8日から平成という新しい時代がスタートしていたことはすっかり忘れていたのです。まさに、平成の幕開けとともに、私たちは目に見える肉体のみの存在ではないという教えと出会い。スピリチュアルな本に書かれていることを早合点して暴走して痛い目にあって。強すぎる恐れを前世療法で癒したいとセラピーを受け続けるうちに、導かれ、全く関心のなかった体を癒す必要性に気づかされ。姉と母の死を経て、3年間学校に通いマッサージ師になって。沢山の方の体に触れさせて頂いて。そして昨年。数冊の本と出会い、長い間苦しめられてきた恐れは、幼い日のトラウマによるところが大きかったと腑に落ちて。心の支えが欲しくて大学ではキリスト教学を専攻しながらも、やっぱり信仰は持てず。日々起こる現実が全て。逃げ場もなく、時に大泣きして、時に舞い上がって。肉体的にも精神的にも大きくバランスを崩しながら懸命に生きていた昭和という時代。過ぎ去ってしまうと、それも又、輝いていて。なんか、平成は短かったように感じてもいました。けれど、第2章といえる平成は、まさに癒しの30年間だったんですね。日本に生きる私たちにとって、元号というのは、やはり意味があるのかもしれませんね。来週には、癒しをもたらしてくれた平成も終わり、令和という新しい時代が始まります。現実に没頭した昭和。目に見えない世界に救いを求め、時に、少しバランスを崩すこともあった平成。令和という新しい時代。再び、出会いを、そして、この現実を思う存分味わいたいと思っています。千駄ヶ谷のセラピースペース「はるのいざない」 は、鳩森八幡神社から徒歩1分未満。マッサージクレニオセイクラルせらぴーレイキdnaアクティベーションくつろぎにいらして下さい。    ホームページは、こちら。メニューと価格一覧は、こちら。ご予約・お問い合わせはこちらからお願いいたします。4月8日(月)から暫くは土・日・月のみ予約を受けさせて頂きます。