ご挨拶が遅くなってしまいましたが、2024年、今年も宜しくお願い致します。
facebookで友達が紹介してくれていた下記の本、昨日から読み始めました。
出版社である風雲舎さんの上記記事から、水谷フサエさんの著者『わたしは意識の粒子となって浮いていた』の一部を、引用させて頂きます。
🌴へとへとになってやっと自宅にたどりつき、バタンとベッドに倒れこんだある夜のこと、天井あたりに白い雲のようなものが浮いています。直感的に、それが自分と知っています
わたしの身体は脱け殻のように床に横たわっています。
そのあいだあたりに、もう一つわたしといえるものがありました。
白い雲のようなわたしと屍となった肉体、その両方をみている「観ている意識」です。わたしは三層のわたしに分かれていました。
まだボディーワークを受ける前のこと。
レイキの先生が私のオーラに触れながら、
「どうしてこんなに広がっちゃったんだろう」と首を傾げていました。
また、初めてボディーワークを受けたとき、
「全然エネルギーが動かない。もっと呼吸をして」と、セラピストから言われました。
幼児期のトラウマ体験も関係して、私の体とエネルギー体との繋がりに何が起きていたのでしょうか?
また、一言でエネルギー体というけれど、マインドとスピリットって、やっぱり違いますよね?
まだまだわからないことだらけですが、今年は、こちらの探究も進めていくつもりです。
ポツリポツリになると思いますが下記ホームページのブログにも記事を書いていきたいと思っています。
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