「つらく悲しい」周波数を使うくせが、
魂にあるようです。
それを卒業したいのです。
昨年、仕事のことで悩み、
勇気を出して相談メールを出したところ、
上記のようなお返事を頂きました。
今生だけでも、51年間。
そうだよね、もう卒業してもいいよね
って、心から思えて嬉しかったです。
臨死体験を経て、末期癌から生還した
アニータ・ムアジャーニさんの本のタイトル
「喜びから人生を生きる」のように、
これからは、私も、「喜び」を生きたいと思っています。
大城先生には、具体的なアドバイスも
いただき本当に感謝しています。
そして、もうひとつ。
もし、今、「つらく悲しい」ことが続いている方がいらしても
どうか自分を責めないで下さい。
またまたオーラソーマの話をさせていただきます。
i-making日比谷シャンテ店 の福袋は凄くて
今年、私が選んだ袋には、「オリジン・オブ・オーラ ソーマー
ヴィッキーからの贈りもの」という分厚い本まで入っていました。
66歳のヴィッキー・ウォールの手により、
あの上下2色の最初のボトルが生まれたとき、
彼女の肉体的な視力がほとんど失われていたことは
以前から知っていました。
そして、分厚い本の中で、34歳の時に
「子宮の摘出を余儀なくされ、私もまた子どもを持つ
権利を放棄しました」という彼女の話しを初めて聞きました。
全ての経験が、オーラソーマの製品を生み出すために
必要だったのだと理解し、自分の人生を全面的に受け入れた
ヴィッキーの言葉、そして、彼女が残した製品からは優しさが
伝わってきます。
辛い経験も受け入れ、一緒に喜びの人生を歩き始めましょう。