やはり、非力な僕が球速を出すには、並進運動の際、これを意識するほかない。

全盛期の藤川球児投手をも上回るスピードで並進することを目指す。

この際足のキック力に頼らず、全身の脱力による重力を最大限に活かしたナチュラルな加速を使う。

あえて言えば筋肉は腿裏やケツが使われることになるが、最大筋力が問題ではない。

というか、150キロオーバーの速球を投げるには体重の三倍のスクワットを上げることがマスト…なんてことがデフォルトになってしまっては、あまりに夢がないではないか。

僕のような全身非力人間でも、身体感覚と動作効率を極めれば剛速球を投げうるのだという事を証明したい!

高速並進運動からの、全身の超高速スピン。

当面はそれをフォーム面では追求していきたい。

さあ、どうなるか…。

ジャンピングスクワット!

テーマ:

ただ飛び跳ねるだけでは芸がない。

しゃがむときにはなるべくケツを後方に突き出し、腿裏のハムストリングスと大臀筋が刺激されるようにする。

そして体を縦に貫く正中線を絶えず意識する。

力んで行えばブレーキ筋の、腿前大腿四頭筋が刺激されるようになってしまい、これは意味がない。

これを20回×5セット、なるべくしなやかさ、のびやかさを意識して行う。

量や負荷を増やしては、フォームが乱れ、動きが本質からずれてしまう。

いまは、これでいい。

超脱力トレーニング

テーマ:

今までの、発想をすべてひっくり返すトレーニングである。

運動科学者、武道家、高岡英夫先生のゆる体操を、ピッチング向けにアレンジしたものである。

暇さえ得ればそれに取り組んでいる。

全身が、骨も筋肉も内臓も、液状になっていくイメージ…。

とにかくひたすらゆるんで、ゆるんでとろけて…。

かつて一部の武道家しかたどり着けなかった領域に達し、そして超えてみせる。

液体の体にしかできぬ、超絶の加速動作を!

とくに固まりやすい、そして重要な肩甲骨回り、股関節周りを徹底的にゆすってゆるめていきます。

 

実際のピッチングに限りなく近い踏み込み幅、骨盤の回転のスピード、腕の振りで行う!
投げ終わった後、投げ手の末端部に遠心力で血が偏るからか痛みを感じる。
これはいい感じで腕が触れているからと見ていいかな…!?

久しぶりにグラウンドで投げたい!