反省とお詫び一部で私と私の妻が関わったのではないかという報道がなされました不正受給問題についてご心配ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 翌日となる1日、記者会見を行いまして妻の退職時期の説明に関し、現在弁護士を通し事業所を設立、運営していた元橋議員に対し、事実確認を求め、法的措置に入っております。その都度ご報告させて頂きます。誠に申し上げございませんでした。