議員が行政に対して、質問を行い政策を実現させたり、改善させたり、要望したりすることができるのが一般質問。大東市議会では年4回、3月、6月、9月、12月にあります。
9月の一般質問について詳細を行政に通告しました（通告しないと行政も突然の質問に対し回答に困るため）。
本市中学校転落事故について百条委員会が設置された経緯他
過去の一般質問の進捗について今まで取り上げてきた政策の進捗を尋ねます
1️⃣ボール遊びできる公園づくりに向けて試行事業の実施を
前回答弁「地域のルールづくりなども含めまして、他市の事例も参考にしながら、研究、検討してまいりたいと考えております。」2️⃣システムの標準規格化の考えは
payB（スマホ決済）の費目拡大の具体的な時期は
前回答弁「市が発行するバーコードのついた納付書全てに対応できるようにしたいと考えております。現在、その導入について、関係各課と調整を行っているところです。」再質問予定）LINE Payなど収納代行業者への要望結果は
北条プロジェクトの進捗について
ごみ出し支援制度について前回答弁「今後、ガイドラインを作成すると公表されておりますことから、国の動向にも注視しながら検討してまいりたいと考えております。」
ごみ出し支援【東京都日野市、環境省】、ボール遊び解禁【千葉県船橋市】については実際に視察にも行った政策ですので力が入ります。 実現が近そうなのがPay B（ペイビー）。Pay Bとは、納付書のバーコードをスマホで読み取ることで、その支払いを行うことができるアプリでコンビニや郵便局に行かなくとも登録さえすれば家で払えことができるものです。LINE Payなどスマホ決済実現に向け全力をあげます
9月25日の10時からになりました。どなたでも傍聴できますので、お待ちしております。
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大東市議会議員 中村はるき
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