今年度の政策目標継続編を書いておきたいと思います。政策を実現する過程で私が重視している姿勢は、継続すること、庁内のヒアリングをしつこく、伴走する気持ちで。視察を徹底的に行き倒し、誰よりも詳しくなって。これらどのピースがかけても政策は実現できません。なのでまだまだ実現できていないので取り組むことを書いておきます。
スマホ決済を広げる
上下水道料金の支払はバーコード（スマホ）決済ということで実現できましたが、コストの課題を乗り越え、各税や各手数料、使用料にも対応して頂きたいと考えています。バーコード決済だけでなく、QRコード決済などとにかく便利に多様な支払チャネルを提供できるよう継続して取り組んでいきます。
各税等への対応（最大目標とする）
Payの導入調査を開始させ、できない理由を明確化し、できる方法を探る
クレジット決済も継続的な調査をお願いする
陣痛タクシーにめどをつける
過去2回質問、提案し、7社に市からヒアリングをして頂いて1社は市外だけど対応可能ということまできたので、大東市版陣痛タクシーを開始したり、その対応可能なケースを啓発したり、サポートできないかなと思っています。
公民連携に関する条例に基づいた事例を生み出すために、形をつくる
文化財や広報などのAR活用
公文書問題の制度的解決と追及
ごみの減量施策など環境問題
すぐに効果の出るものではありませんが、継続的に調査研究し、提案していきます。
もう間もなく実現！まじかの政策
ごみ分別アプリの導入
予算は計上されており、もう間もなく完了報告を待つばかりです。ごみの出し忘れ防止などかなり便利な政策だと思います。
避難者カードへのペット同行避難の項目追加
避難者カードを添付する地域防災計画の見直し時期に合わせて検討という答弁を頂いているので、待つばかりです。
ペット同行避難の効果的な手法と啓発物の作成
上記と合わせて
スマホ決済を各税、各手数料、使用料に広げ、陣痛タクシーを実現します。公民連携に関する条例の第一号事例を生み出すよう努力します。
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