今年度の政策目標新規編を書いておきたいと思います。政策を実現する過程で私が重視している姿勢は、継続すること、庁内のヒアリングをしつこく、伴走する気持ちで。視察を徹底的に行き倒し、誰よりも詳しくなる意気込みで。これらどのピースがかけても政策は実現できません。
早くも議員として最後の1年に突入しています。3年間を振り返ると、全国初の条例提案を筆頭として、多くの政策を実現することが出来ました。やり残していることも沢山ありますが、ここまでできたのは、職員の皆さんや市民皆様のおかげです。最後の1年間はあまり取り組んでこなかった教育や福祉に取り組みたいと考えています。
発達支援障がいの支援策を調査し、提案する
高齢者が不安がなく住み続けられる施策を提案し続ける
高齢者・障がい者へのごみ出し支援制度の提案
提案自体は簡単に実現することができます。実現するかどうかが問題です。しかし、これからの時代に求められていることと確信をしていますので、継続して取り組みたいと思います。
方法
それらを実現するために、視察をし、現場の声を聞き、一般質問で提案、実現を目指します。
視察自治体
東京都日野市：高齢者・障がい者へのごみ出し支援
愛知県大府市：（全国初）大府市認知症に対する不安のないまちづくり推進条例による総合的な認知症対策と認知症事故の保険制度
計画中：発達（児童）支援システム
計画中：ICT教育関連
要望などありましたらお気軽にお声をお寄せください
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大東市議会議員 中村はるき
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