総務省によると、約18人に1人が発症していると言われる化学物質過敏症。

受動喫煙病の一部も化学物質過敏症と診断する傾向にあり、これからも急増していくと言われています。

発症場所は、屋外、屋内、公共空間など多様で誰でも発症する可能性があるともされていますが、医学上発症メカニズムが解明されていない、現代人の殆どの方々、殆どのものが何らかの香料など化学物質を用いられているため他の人に理解されがたい病気とされています。ごく微量の化学物質に反応して体調不良を起こし、発症のきっかけや症状、その度合いについては、個人差が大きいのも特徴です。

 

まずはしっかりと理解をするための啓発をし、化学物質過敏症を発症しても生きていける社会にしていくことが重要です。

(出典:一般社団法人化学物質過敏症・対策情報センター https://www.mcs-information.online/mcs

 

かお私のもとにも多くの方々から啓発を求める声をお聞きしており、一般質問をし、ホームページ上の啓発スタートにまでつながりましたが、これからが山場です。以下のことを今後求めていきます。

 

流れ星求められているもの

星更なる啓発のためポスターを作成し、なるべく多くの場所に掲示※現状ホームページ上のみ

星市職員や教員など規範になると思われる人々への啓発は

星子どもの発症が多いとされているが、教育現場での対応は又教育は

 

化学物質過敏症についての取り組みについてはこちらをクリック

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 

 

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