大阪府庁にて財政運営基本条例の勉強会を地方有志で開催しましたメガネ

流れ星背景
減債基金(将来世代の借金を返すための貯金)から一般会計への借り入れをしていた窮地を脱するために財政非常事態宣言⇒条例により財政への基本姿勢を示す。
 
流れ星重要な3つの基本理念
カギ 規律の確保
星収入の範囲内で予算を組む
星新規施策実施時には、安定的な財源確保に努める
星適切な府債発行 
虫めがね資産形成に係る事業には、世代間の負担の公平の観点から、必要性を厳しく精査の上、引き続き府債を活用 
虫めがね退職手当債のような資金手当てのための赤字債の発行については、特に慎重を期する観点から、特別の要件を設定
星反復・継続的な単年度貸付の禁止
星基金からの借入れ禁止を明確化 
星財政のリスクマネジメント • 環境変化に伴う事業の見直し・撤退への適切な対応
星将来負担につながる新たな損失補償等の原則禁止

虫めがね特別に損失補償等を行う場合に、その理由等を公表するようルール化

星使用料・手数料など受益者による適正負担    
 
カギ計画性の確保
星公表 • 予算審議や計画的な財政運営のため、10年以上の中長期試算を公表 
星府独自の財政指標を公表
星減債基金・財政調整基金への計画的な積立て
虫めがね決算剰余金の1/2ずつを減債基金・財政調整基金に編入 
星庁内で財政の現状・目標について認識を共有  

 

カギ透明性の確保
星予算編成過程など財政情報の積極的な公開
虫めがねアカウンタビリティ(説明責任)の確保
星将来の財政リスクの把握と公表 
星新公会計に基づく財務諸表の公表

虫めがね複式簿記・発生主義に基づく財務諸表

 

どの自治体も借金を収入としている現状があるので、基本理念として収入内で支出を組むということを宣言し、財政の基本姿勢を将来世代のために示すことが素晴らしいと思います。

特に特徴的なのが、予算編成過程を可視化(公開)することで、より説明責任が増し、透明性が向上する取り組みを条例規定していること。

年々社会保障経費などの扶助費が増加し、少子高齢化により支える若い世代に負担が先送りされ続ける現状でこうした条例はどんどん広まっていくのではないでしょうか??

 

大東市でも提案したいとずっと研究していましたが、質疑である程度情報を得られたので次議会で提案したいと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご感想、ご意見はこちらまで❗

 

facebookアカウント

https://www.facebook.com/haruki.nakamura.58958

 

twitterアカウント
@nakamuraharuki1

ご相談、ご連絡はこちらまで⬇
nakamuraharuki@outlook.com
大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー