議員数の存在価値は多様性。
例えば関心が高い子育てに関することは被りがち。
被った場合や過去実現しておらず実現した場合は、成果があった方が正解⭕
すなあち被らないようにし、被った場合は成果を出すことが最重要。
今回の私の一般質問、過去何方かの質問で実現していないパターンが多く、腕の見せ所と勝手に意気込んでいます(笑)

流れ星ポイント
星過去、何方かの議員質問で実現していない場合、何故か? (WHY)を徹底分析することニヤリ
右矢印時流が悪かったのか?
予算、財源を示せなかったのか??
近隣自治体と比較されたのか??
予算、人員の問題か?
メリットを示せなかったのかはてな5!
デメリットを潰せなかったのか??
地域事情に合っていないと判断されたのか?
原因が分かれば一緒に考えるか、生の声とデータ、生取材で潰せばいいだけです。
その際のポイントは、
星住民福祉の増進と行政のメリットを示す
情報発信と伝える力、訴求力(プレゼン)と言えます。
今回、私の質問大項目、『光熱費(電力自由化)について』は、この過去パターンで被っています。
言うまでもなく研究した結果、過去何方かがされていても私なら実現出来るやもと判断し、決算審査でも種蒔きしました😄

星視点を変えてみるパターン
上記は実現可能性の話しですが、過去何方かの質問があっても視点を変えることで新たな質問に変身する場合はあります。
この挑戦では、
前提条件を変えてみるをポイントにしようと思います。
例えば私の前回質問で戦略の重要性(現実を直視し選択と集中)を取り上げ、人口減少対応の司令塔の担当部局に質問しましたが、これは他の部局にも言えることです。
あるいは子育て支援の質問を過去親目線でじゃあ俺はそれは間違ってる!俺は子ども目線で。というのもありやも。
今回私はこの視点を変えてみるパターンで大項目、『同窓会補助制度の導入提案など』で挑戦!

以下のパターンはこれ。
星種蒔きパターン
広報メディア戦略について
オープンデータの利活用を促すことが目的。専門知識も要りますから徐々に促していければ。。

星地域事情パターン
楠の里地域でのボール遊びできる環境について
まあポイントは部分適正(地域の代弁者)にならずに全体適正(市全体)にもっていけるか。実は子育てに係るだけに過去、多くの議員がなさっており、過去パターンと重複しています。
ここが一番苦戦、葛藤中の質問。

星取りあえずやったれパターン
ボランティアポイント制度
まあ取り合えず四の五の言わずやったれ。
時間調整かなと。

星ライフワークパターン
環境問題。
若年層への投票率向上施策について。
子どもには決定権がなく、声が届かないという前提に立ち、未来を生きる若い世代の代表として自身のライフワークとして毎回取り組んで欲しいことを手を品を変え質問しています。