家でご飯が食べられない。
1人でご飯を食べている。
そんな子どもに安価もしくは無料で食事ステーキを提供する取り組みが広がっています 。早寝・早起き・朝ごはんというのに加え家族と食事を共にし、話すという人とのつながりは成長期の子どもには非常に重要やニヤリ


子どもだけに留まらず、
ひとり親家庭の親子が、
学生との共働、
高齢者間のつながりをと各地で広がりを見せています。
各地で連携、ノウハウを共有する動きがあります。

星食堂の開催日や特徴をHPで共有、アレルギー対策、ボランティア募集の仕方、場所や資金、保健所との折衝といった細かいことを伝えあうネットワーク形成。

星資金面では寄付の受け方、クラウドファンディングといったICTを活用した動きもあります。

星絵本の読み聞かせ、ゲーム大会、料理教室を開催するなど居場所をつくる試み。


子どもが地域と共生し価値観を形成しあう。新たな基軸になりそうな取り組み。
応援していきます。
『未来を担う子どもたちに人や地域のつながりを知って欲しいから』

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 
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参考文献:朝日新聞10月13日付生活25面
写真は9月9日、なわて子ども食堂視察より