日本🗾は世界🌏に比べ、焼却施設が多いのです。


理由として、
国土が狭く、最終処分場の場所確保が困難であること。
ごみを燃やすことで減量化をはかり狭い国土の最終処分場容量を確保したいということ。
しかし、政官財の利権関係があることが常識とされ、欧米では焼却炉(溶融炉)から出る有害物質への危惧や採算性から建設をやめる傾向が広がっており、同時に土壌汚染の原因となる処分場の建設を禁止する方向となっています。
今、注目を集め具体化が進んでいる
脱焼却、脱埋め立てのゼロ・ウェイスト運動がそれです。

焼却炉は建設(建設改良費)の償還(借金返済)、運転、燃料、維持管理に多額のお金を必要とし、国が推進する溶融炉には事故という大きなリスクを伴います。

巨大な施設をつくることで施設の稼働を維持するためごみの大量生産、大量廃棄を前提としたごみの大量確保がミッションとなってしまいます。
日本🗾にゼロ・ウェイスト運動を。
未来を担う若い世代の人たちの願いですおねがい

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 
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