一位はこれでしょう。
減り続ける人口。
出生数の減少による自然減、近隣自治体などへの社会減が重なっている現状。

人口減少に対する危機感
人が定住しなければ満足なサービスなど出来ません。
大東市の場合、特に25歳から44歳までの若い世代の転出超過が顕著なんです。
若い世代というのは、お金を使う世代なので、市の税収入が減ることを意味します。
また、他の多くの自治体同様、若年者が減るということは、将来においても出生数の減少、高齢化率を上昇させます。
この素晴らしい大東を子供たちに残し、持続可能な社会を引き継いでいくとき、『人口減少問題』を真っ正面から語り論じ合うことは避けて通れないのですえーん

人というのは全ての根幹であるため、大東市では、強い危機感を持っており、人口流入アクションプランの確実な履行に要注目であります。
ビジョンとして、2060年には13万人の人口達成を目標に掲げていますので、人口推移に少しでもご興味を宜しくお願いしますグラサン

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 
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