私は、情報発信の手段として、政治家を政治を身近なものに感じて頂く手段として、Twitter、Instagram、Facebook、アメーバブログを多用しています。

それぞれに大きな反響と声を頂きます。
特に、特定の分野に特化して発信した時に、市民の方からこれはどうなっていますか?こうしてはどうか??という貴重なご意見を市民の方にとどまらず頂きます。
選挙公報、公職選挙法、地元関連において反響がよくあります。

先の一般質問において実現した『選挙公報のインターネット公開』も今夏の参議院選挙、大東市ホームページにおいてリンクが張り付けられているわけです。
4年後が楽しみなわけですが、あなたの町は選挙公報、インターネット公開されていますか!?
選挙公報というのは、有権者の3割が投票行動の参考にあげ、
今回から新有権者になります18歳、19歳も4割参考にするというデータがあります。
特に若者は『インターネット、SNS』に情報収集を依存しており、選挙公報をインターネットに公開するクロス効果ははかりしれないわけですニコニコ
断言しますが、若者においてはインターネットは十分、票になりますビックリマーク
インターネットSNSを参考にする若者は8割ですウインク

大阪府内においては約42%の地方自治体が公開していると思われます。
若者が選挙に行くためだったら何だってする。そんな心持ちで本気でやらなければ、若者の声をサイレントマジョリティーを代弁するなど到底不可能です。
投票率において60代以上と20代を比較すると、3~4割の開きがありますからえーん
そんじゃそこらの努力じゃ届きません。。
皆様大人がとにかく本気で若者を思うことが大切と考えています❗
とりあえず、あなたのまちの選挙公報インターネット公開にご注目下さいませ


あなたのまちの選挙公報インターネット公開表はこちら下矢印
http://s.ameblo.jp/haruki0225/image-12169541472-13669806201.html

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大東市議会議員 中村はるき
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