子供たちに夢を。

6人に1人が貧困世帯の子供と言われ、経済的理由から進学を諦める子供が多い今の日本🗾の現状

日本国憲法第26条第1項によれば、
「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」という規定があり、基本的人権の一つです。

ひとしく教育を受ける権利というのは、
機会平等をさし、教育を受ける者は何人もその権利を阻害することは出来ないという規定であります。

日本🗾は、奨学金制度でさえ後の社会人生活に重くのしかかる負担があり、
特に大学教育に至っては、家庭に占める教育負担は先進国最高レベルです。

国が教育へ投資する予算もOECD中で最低レベルであり、世界でも、類を見ないスピードで進む少子高齢化でありながら、予算も悪化の一途です。

資源がないのですから、教育を国是とし、教育を資源と捉え、投資しなければ、世界競争で渡りあえないでしょう
   
おおさか維新の会は今夏の参議院選挙で幼稚園から大学までの無償化を掲げています。必要財源は3兆7千億円。
行財政改革、身を切る改革、地方分権で捻出した予算を未来へ投資する。

実現性に疑問符を持たれる方も多いでしょう。
給付型奨学金を与党が掲げるなど、影響が出てきている現状を知って下さい
また、実際大阪で実現してきたものであります
私立高校授業料無償化、5歳児教育費無償化。。

子供に未来を。
子供に希望を。
子供たちに夢を。

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 
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