市議選の戦い方と政治家の意識変革

市議選挙は特に名簿が第一と考えられています

1500票を取れば当選なわけですから、住んでいる町内、地縁、縁故、同級生の名簿を足掛かりに公選法違反にならない戸別訪問を繰り返し、政治活動の支持を訴えるわけです。
街頭や駅で不特定多数に訴えるより遥かに効率的です

その結果、市全体のことを考える政治家が少なくなり、出身や住んでいる地域の代表者と考える市議会議員が多いのです

選挙を考えて今大丈夫ならいい。
借金は後の世代が何とかかんとかとかもね。

その弊害を打開するためには何と言ってもとにかく色々な地域の様々な年代が投票することが重要です

高い投票率で地域代表の意識を組織の壁をぶち破ることが大切。

そして、更に政治家に緊張感を持たせるには、議員定数を始めとした議会改革が政治家の意識変革に最も効果的です

政治家は選挙が一番怖いですから

正しく、定数を109から88にした大阪維新の会のようなね。

私の選挙は若者特有の選挙戦の側面が大いにあったと思います❗
全ては
将来世代のために
子供たちのために
改革全力

全開

を貫きます

ゴミ問題、勉強続け、調べ尽くして考えて報告します。
明日は府庁にて府営住宅の市への移管の勉強会です。

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大東市議会議員中村はるき
「政治に未来の声を。」

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