若者の感想です。
政治家ってSNSスマホの使い方、下手くそです。
何故なのか?

簡単です!
『一方的主張、一方的情報発信が多いから』
例えば、「○○に来賓に招かれ、挨拶しました」
これを読んで、若者はどう思うでしょうか?
大切なのは、
何故出席したか。
どう思ったか。
どう感じたか。ではありませんか??

そこで、政治家のSNSスマホで重要なのが、
双方向コミュニケーション
です。    

日本って一方的な主張が多いです。
それは通称、べからず法と呼ばれる公職選挙法の影響も少なからずあるのですが。。

それはさておき、
ネット選挙が解禁されても、SNSスマホを駆使しても効果が目に見えないという政治家が多いです。
それは、
一方的な情報発信になっているからです!!

それぞれの活用法についてまとめました。
カギFacebook
実名なため、日々の活動を伝えるのに最適。顔の名前の見える関係を心がけ、人となりを伝えることが重要で、どう思うのか、どう感じるかを伝えるのがいいそう。

カギtwitter
匿名で出来るため、特定の政治思想を持ってしている人が多い。
最重要は、利用者が政治家の本音を知りたい人が多いので思いを、本音を発信すること。
上手くいけば一番、ファンを増やせるそうです。
まあ気軽に情報発信でき、拡散してくれますもんね☺

フォロアー増加のポイントは、世間で話題なことをちりばめて、とにかくつぶやくこと。

ネットPCで対話する。
今時、これらSNSスマホをやっていない政治家は若者世界では存在しないも同然ショボーン

双方向コミュニケーションというのが若者の政治参加の鍵であると若者の政治家は思いますよーウインク

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 
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