す べ て の
コ ト バ に
愛 が あ る 。
コトバ家 吉井春樹（ってこんな人？）です。
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、
写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、
コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。
言いたいことがあるのに
でもそれを我慢することで
まわりの空気を保ったり
相手の気分を守ったりする。
「わたしが我慢してればいい」
という想いが
あなたにあるかもしれません。
自分は言われ慣れているから、とか
自分は強い方だから、とか
自分はどうなってもいいから、とか。
でもね、
そんなあなたに
傷ついてほしくない人や
守っていたいと思う人が
あなたの気づいてない角度に
あなたには見えてない場所に
あなたが認めてない人の中に
しっかりいてくれたりすうrのです。
どうでもいい人じゃなく
あなたも大切な人なのです。
あなたも傷ついて欲しくない人。
言われても仕方ない人じゃない。
傷ついても別にいい人でもない。
あなたは守られるべき人。
あなたは大切にされるべき人。
あなたは許されるべき人。
あなたも守られる側の人、でいいんです。
だから
いつもいつも
だれかの盾になったり傘になったり
傷つくことに挑まなくても。
逃げてもいい
避けてもいい
任せてもいい。
まずは
守られる側に
あなたを
入れてあげてください。
休めてあげてください。
やさしくされてください。
「コトバに傷ついたことがある」
「コトバに繊細である」人たちだからこそ
安心をもとめて、大丈夫をつくって、
すこしでも、心ないコトバから自分を守ってもらえたら。
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コト 記事中にいいコトバをみつけたら、
トレ コトバハントを！（ルパン気分で）
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