す べ て の
コ ト バ に
愛 が あ る 。
コトバ家 吉井春樹（ってこんな人？）です。
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、
写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、
コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。
「なんのために
書いてるんでしたっけ？」
と質問することがあります。
かえってくる答えは
「なんでしたっけ？」
だったりもします（笑。
さて、
やっぱりあなたは
あなたの思うとおりに
書いて、伝えるまんまでいい。
いろんなひとが
いろんなことを
言うかもしれないけれど
いろんなひとのなかのなかの、
たいせつな人に届けと想い込めて
あなたのまんまを
やっぱり伝えるまんでいい。
そのコトバを
受け止めてくれる人に向けて、
そのコトバを
願っててくれる人に向けて、
そのコトバを
欲してくれる人に向けて、
やっぱり
そのまんまで
書くのがいい。
どんなコトバを
書いてみるのかは
だれに対して
コトバを書くのか、に
かなり影響するものです。
だから、
大切に想う人を
そして
やさしい気持ちになれる人を
しあわせな気持ちになれる人を
宛先に、伝え先にして、
コトバを書いていたいものです。
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コト 記事中にいいコトバをみつけたら、
トレ コトバハントを！（ルパン気分で）
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