す べ て の
コ ト バ に 
 が あ る 。

 

コトバ家 吉井春樹(ってこんな人?)です。

コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、

写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、

コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。

わないコトバ」「さしいコトバ」「されコトバ」の

自己表現、コミュニケーション、アサーションをテーマに、

コトバを心地よく書く・話す・伝える&読む・聞く・受けとる、

そのための考えや視点やコツを伝えたり、サポートをしています。
 

 

おすすめ ▶︎ 「やさしいコトバのはじめ方」へ

 

「いいふみ」の日です。

 

この「いいふうふ」の日の次の日が、

 

「いいふみ」の日であることにも、

 

とても尊い意味や役割があるように思います。

 

 

夫婦関係に限らず、

 

友達であれ、家族であれ

 

お客さんとであれ、近所づきあいであれ。

 

 

その関係を

 

その赤い糸を

 

結び付けてくれる

 

もののひとつには、

 

必ずやコトバがあります。

 

 

 

「手紙」というと、

 

便箋やペンが必要そうで

 

すこし手間隙がかかりそうですが、

 

メールでも、LINEでも、いい。

 

 

 

つながりたい

 

つながりの相手と

 

ここちいいコトバを

 

伝えるあらためての

 

機会に今日がなるといい。

 

 

 

そして、もしくは、

 

そのつながりを始めるために

 

こちらから「コトバ」を

 

送り出す機会にしてもいい。

 

 

はじめての手紙、

 

はじめてのメール

 

はじめてのメッセージ、

 

はじめてのコメント。

 

 

どんな関係にも

 

どんな長いつながりにも

 

どれほどの運命の相手とも

 

「はじめまして」という時期はある。

 

 

そしてそれは、

 

いつからはじめてもいいし

 

だれからはじめてもいいのです。

 

 

だから、たとえば、

 

「いいふみ」の日である今日、

 

親しくありたいと

 

つながりたいと思う相手に、

 

コトバを贈ってあげてみてください。

 

 

 

運命をかえる

 

コトバになる

 

かもしれません。

 

 

 

 

 

 

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 コト  記事中にいいコトバをみつけたら、

 ト  コトバハントを!(ルパン気分で)

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ぜひもうすこし深く、近く、
 
コトバを磨いて、深めて、愛でてみませんか。


 
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