コトバって、残っていく。

 

でも、コトバって、消えていく。

 

だから、どれだけ覚えておこうと

 

思っていたとしても、忘れていく。

 

ものすごくうれしかったことも

 

ものすごくかなしかったことばも

 

四六時中、覚えていられない。

 

ときどき思い出すことはあるけど

 

24時間、そのコトバばかりを

 

考え続けておくことは多分むり。

 

 

だから、かなしいコトバって、

 

すこしずつ、すこしずつ、

 

溶けていくというか、解けていく。

 

 

そして、うれしいコトバ。

 

チカラになるコトバ、

 

勇気になるコトバたち。

 

これも、忘れていく。

 

いつか、消えていく。

 

 

褒められたこととか

 

応援してもらったこととか

 

わかってもらえたこととか

 

許してもらえたこととか

 

そういうときのコトバ。

 

 

それって

 

忘れないでいて

 

いつでも引き出せるように

 

しておくと便利。

 

 

散財する、

 

っていうことじゃなくて

 

たぶん、

 

コトバを貯めておくといい。

 

 

それは

 

ノートに、かもしれないし、

 

メモ帳に、スマホに、かもしれないし、

 

ブログに、かもしれないし、

 

なんなのか人それぞれだとは思うけど

 

うれしかったコトバ、

 

チカラになったコトバ、

 

そういうコトバは

 

書き残してさえいれば

 

思い出したいときにいつでも

 

読み返すことができるから。

 

 

 

なんどでも

 

チカラをもらいましょう。

 

 


 

■ ■ ■ Q. うれしかったコトバをどのように残しておきますか。

 


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