書きたい理由は。
人それぞれ違っていい。
なにが正しいわけでもなく、
理由があるというだけでも、
じつは、とても物珍しくて。
お金のため?
もちろんOK。
夢を叶えるため?
これだってOK。
本を出したい?
拍手喝采。
ラブレター?
俄然OK。
まだまだ
数えきれない無数の、
書く理由があると思います。
ほんっとに、
なんでもいいと思うんです。
書きたいと感じた動機。
大切なのは、
途中で動機を変えないこと。
変えてもいいのだけれど、
無意識のうちに変えないこと。
もしくは、
いきなり複数の目的を
満たそうとしないことです。
それら手にしたいものは
きっと一本の線上に置かれています。
遅かれ早かれ、
進んでいく先にはあるのです。
そもそもの
書く理由を意識し続けて、
それを忘れずに線の上を歩く。
たったそれだけです。
書きたくなる自分が、
ずっと続いていくための、
書きたくなる理由の維持方法は。
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