病気と仲良く暮らしていた患者さまの言葉 | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

こんばんは。言葉の習慣病改善コーチのはるです。

今日はどんな一日でしたか?

 

今日も私が以前出会った患者さまが言った

言葉についてお話しします。

その患者さまは、何度もいろいろな病気を

わずらった方でした。

病気の中には大病もありました。

 

その方は病気になりながらも

自分の役割として家事を行うだけでなく、

旦那様の介護を行ったり、

お茶の先生をしていたりと

活動的に過ごされていた方です。

 

私は

「そんなにたくさん病気して大変だったでしょう?

 本当にすごいですね」

とお話しました。

すると、その方は

「それは、病気だもんね。

やっぱり、大変だったわよ。」

でもなっちゃったんだもん。しょうがないよね。

誰だって、必ず病気になるでしょ。

なっちゃったもんね。

なる運命だったんだよね。」

とお話しされました。

 

病気になった時のその方のお気持ちは

想像できません。

とてもつらかったに違いありません。

しかし、その方の話し方からは、

なぜか病気を憎まず、

病気と暮らす覚悟というものが感じられました。

 

「なったからしょうがない」という言葉からは、

病気に対する諦めではなく、

病気と向き合い、病気になった自分を認めたように感じました。

 

その方も病気をされた時は大きなショックを受けていたはずです。

それでも、その方が言われたように

誰でも病気になるのです。

今なっていなくても、

何かしらの病気になる人がたくさんいます。

 

「いつかは病気になる」から

好き勝手に生きるというのは違うと思いますが、

自分がなった病気は

「なるべき時が来た」

ということなのかもしれません。

 

病気やケガにならないために

生活習慣に気をつけることはもちろん大切です!

 

その一方で、病気と仲良くするということも大切だと

感じた経験でした。

 

今日も読んでいただき本当にありがとうございました。

このブログにきていただいたご縁に感謝します。

 

このたび、「病気やケガから早く回復する人としない人のたった一つの違い」という本をKindle本から出版しました。

この本は言葉の習慣が病気やケガの回復にどのように影響しているかに気づき、自分の言葉の習慣を変える方法を書いた本です。

もし興味があったら、手に取ってみてくださいね。

言葉の習慣は、病気やケガだけでなく、家族や職場など周囲の人間関係にも影響を及ぼします。

言葉の習慣病とはどのような状態か知りたい方にもお勧めです

 

それでは、明日もとびきりな一日をキラキラ