昔は○○だったのに | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

おはようございます。

今日も新しい一日の始まりです!

ことばで病気を予防する!生活習慣改善コーチのはるです。

 

リハビリをしていて「以前はこれができたのに」と言われる方がいます。

リハビリではもちろん以前と同様な生活ができることを目標にします。

しかし、病状によっては、

同様の生活をどのように達成できるかを考え、

達成方法を変更することがあります。

 

例えば

「何も使わずに生活する」を

「杖を使って生活する」という変更です。

 

その方のもともとの体の機能ではなく、

もともとの生活に焦点をあてて、

いろんな手段を使って達成するのです。

 

その際に「昔はこれができたのに」と昔の体の機能に執着される方がいます。

執着してその目標に向かって頑張られる方もいますが、

執着だけして、「昔みたいに動けないなら練習しても意味が無い」という方もいます。

「昔のように動けないこと」はとても大変なことですが、

私たちの体は病気でなく、加齢でも変化しています。

 

新しい生活になって発見することも多くありますし、

新しい方法を得ることで、一つでも自分でできることが増える場合もあります。

 

「昔は○○だったのに」という言葉を手放してみませんか?

 

では、今日もとびきりの1日をキラキラ